ウォークマンが発売された頃、我が家も録音機能付きのものを買って、FMラジオから流れる曲を多くカセットに録音していました。当時、思わず録音した曲を紹介します。

 

 

あっという間に、世界のスターダムを駆け上がり、ショービジネスでも引っ張りだこになったフリオ・イグレシアスさんですが、彼を一躍有名にした曲が、往年のスタンダード・ナンバー・Begin The Beguineでした。少しアッポテンポにし、フリオの声量を遺憾なく発揮させた名曲でした♬

ちなみにカセットテープを買った唯一の外国人歌手が、フリオ・イグレシアスのものでした‼️

 

 

 

ハイファイセットの山本潤子さんの綺麗な歌声で長い間、良い曲だと思っていたのが、フィーリングでした。ところが、ウォークマンのFMから流れてきたのが、モーリス・アルバートFeelingsでした。女性の歌かと思ったら、ブラジル人のシンガー&ソングライターが発表していました。

 

 

 

塾で困ったことに!

 

Naturallyの意味を説明をしているときについ、口にでたのが、Alone AgainNaturallyというギルバート・オサリバンのデビュー曲であり、最大のヒット曲でした。独特のピアノの出だしが印象的、そして語る様な歌い方で、忘れられない一曲になりました♩♩♩

他にも、英語の歌から学んだ文法の決まり文句なども、今の生徒に話してもちんぷんかんぷんです。正に、一方通行です💦まぁ、あたりまえの事ですが‼️

 

 

 

 

今日紹介した曲は、僕が勢いでカラオケで歌う持ち歌です🎤特にフリオの曲は、スペイン語まで覚えて歌っていました。時々、口にするフレーズがこれらの曲の一小節だったりします。気分が落ち込んだ時は、アローン・アゲイン、ナチュラリィーですね!

 

 

 

 

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