アワビの刺身、しかも肝まで頂いたのは、ゴルフの帰りの寿司屋さんでした。美食家でも何でもなかった僕に、3度台湾添乗でご一緒したオーガナイザーがご馳走してくれました。今でこそ、回転寿司のメニューにも入っていますが、当時は高級食材でした。コリコリした鮑と少し生臭い肝を美味しくいただきました。おまけに肝が大好きになりました。

 

その時頂いたのが上の様な盛り付けのアワビ料理でした❗️

 

次に鮑を食べたのは、家族旅行で志摩半島に出かけ、志摩観光ホテルに泊まった時でした。ボーナスをもらったばかりの時で、志摩スペイン村ができて間もない頃でした。

下の写真の様に、リアス式海岸を一望できる絶好の場所にホテルはあります。サミットの会場になる様な、高級ホテルです。そして食事の売りは、アワビステーキとお肉のステーキの組み合わせが有名で、もちろん美味しくいただきました。

 

        上の写真の手間の建物が志摩観光ホテルです🏨

    その旅行で頂いたのが、アワビステーキとお肉のステーキでした❗️

 

その後、アワビの残酷焼きもいただきました。会社の会議を兼ねた旅行で、東伊豆の熱川温泉で頂きました。火が回るほど、貝殻の中で、身を縮めながら、柔らかくなっていく様をじっくり楽しみ、美味しくいただきました♪♪

 

上が鮑の残酷焼きの様子です!

 

 

僕の住んでいる愛知県は、白身魚の宝庫です。とくにカワハギやコチの刺身は絶品ですが、鮑は日頃食べるには、値段が張るもので、家で食べることはありませんでした。アワビは、今や回転寿司のメニューで食べる事ができますが、やはり本場のものに比べ、味は今ひとつです!

 

 

 

 

 

 

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