正月三ヶ日は、平穏に迎えることが出来ました。

神田川を聞いて、結構、青春時代を思い出す友人も多くいました。歌詞に固有名詞が出てくると調べたくなるのが、僕の悪いクセですね!東京には、出張で何度も行きましたが、神田川を実際に見たのは、当時高田馬場に関係事務所が川の見える場所に建っていたからです。

 

さて、今日は橋にまつわる曲の紹介です。最初の曲は、後に六文銭に合流した及川恒平さんが1972年に作詞作曲し、自ら歌った名曲です。題名は面影橋から ですが、こちらは大阪にある橋です。

面影橋から天満橋と歌詞の冒頭に出てきます。左上が面影橋、右が天満橋です。

 

さて、歌っているのは

 

 

次の曲のが面影橋は、東京にある様です。下の写真です❗️

歌っているのは、僕が一番フォークギターを弾いて歌っていたNSPの曲でした。青春時代の切なさを彼らは、いつも思い出させてくれます。

 

 

最後は、嵐山にある渡月橋ですね!こちらは有名な観光地ですから、僕も数回訪れていますが、残念ながら40歳を過ぎてからです。渡月橋〜君思ふ〜という曲を歌っているのは、倉木麻衣さんです。

 

 

 

 

唯一名古屋の名を冠した名古屋高校が、全国サッカー選手権で惜敗しました。愛知県のサッカーは死んでいない事を証明してくれ、同時に今後の橋頭堡となりました。

 

 

 

 

 

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