あんな風な年寄りにはなりたくないと真剣に思いました。
ロシアのウクライナ侵攻についての番組(激論!クロスファイア5月8日放送分)での事です。いつも仕切り役のような立場だが、冒頭から自分で戦況を説明できないのに、軍事専門家の高橋杉雄氏にイチャモンのような議論を吹きかけたのですが、普段、沈着冷静な高橋氏が流石に、琴線に触れられ、思い切り反論していた。この段階で88歳の田原氏の整理能力と問題のすり替えには、僕自身も吐き気がするほど、嫌な気分になったのです。

政治評論家と軍事研究家とでは、土台だ違うはずなのは、何度も高橋氏が説明したのに、聞く耳を持たない。もはや老害だとしか思えません。

もう二度と田原氏の番組は見ないし、彼自身が謙虚にこの手の番組からさるべき時が来たと思うべきでしょう!

高橋氏の正確な分析が最近特に目立っていて、注目していたのに、完全に番組はぶち壊されてしまいました。

 

 

正しく老いることの難しさを痛感しました.そういう意味で田原総一朗氏は、反面教師でもあったのです。

 

 

かく言う僕もまた同じ過ちをしてしまいました。フォロー数の上限でフォロー出来なくなり、やっと1300名に達したのに、またフォロワーの方を誤って削除してしまい、35名も減ってしまいました。これで3回目で都合100名を減らしてしまいました。僕こそ、老害かも知れません。悲し過ぎます( ;  ; )

 

 

旅の御用命は名古屋市中村区のJFFまで!