読者の皆さんも、サンプリングをもらった経験ってありますよね?
「新しいブランドの商品って、買って失敗したら嫌だけど、
もらえるんなら試してみたい。。。」
という方も多いはず。
日本にもこれから上陸してくると思いますが、
今海外で人気の定額サンプリングサービスを2つご紹介します。
「BarkBox」
デザインからも分かるよう、犬グッズの定額サンプリングサービスです。
月$25を支払うことで、骨・フード・シャンプーといったグッズの詰め合わせが送られてきます。
「BIRCHBOX」
これはコスメ詰め合わせが、月$10で送られてくるというサービス。
女性はいろんなブランドを試すことができるので嬉しいですね。
これって結構便利ですよね?
実は以前、
「Hoseanna」(指定した女性用家庭用品を、指定した日に毎月届けてくれるサービス)
「Manpacks」(指定した男性用品を、指定した日に毎月届けてくれるサービス)
といったものが流行っていました。
それを定額にしてしまうというのが今回紹介したサービスのポイント。
福袋のワクワク感も楽しめます。
ではこの定額サービス、ビジネス視点から考えると、
マネタイズはどうなっているのか?
例えばbarkboxを例にしてみましょう。
1万人会員がいると想定した場合の簡単な収支が以下。
収益 約2,000万円/月(2,000円/月)
発送費 約1,000万円/月(1,000円/個)
販売管理費 約 800万円/月(10名の人件費・倉庫費用・営業所費用等)
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残利益 約 200万円
ただし、これは販売促進費を除くので、
単月1,000名獲得をするための広告費をかけているとすれば、
400万円(獲得単価:4,000円/人)が毎月計上されるはず。
節約すればトントンまでもっていけるが、
ちょっとキツいという印象。
ではどうやってマネタイズすることができるのか?
おそらくB2B部分でのマネタイズが大きいと考えられます。
つまり、商品提供主から、
・サンプリング費用
・アンケート調査費用
・アフェフリエイト費用
という形でマネタイズしているということです。
B2Cサービスで重要なことは、
ユーザーメリットの最大化
しかありません。
サービスをよくし、会員を増やすことができれば、
そこに広告主はお金を払う価値が出てくる。
どうやったら広告主がお金を払う価値を出せるか?
という点を考えてサービスのクオリティを向上させる。
サービス開発をされる方の参考に鳴ればと思います。
もし「他にこんな定額サービス知ってるよ!」という方がいらっしゃれば
是非教えてください!
