ども、ギリアラフィフオヤジです。
妄想日本一周計画5日目。
昨夜は南房総の名宿「風の抄」でゆっくり過ごしました。
海を眺めながら温泉に入り、美味しい魚をいただき、一杯やる。
最高でした。
ただ、今日から景色が一変します。
ここ数日は海、神社、絶景が中心でしたが、今日は房総半島の内陸部へ。
テーマは、
「自然リセット」
です。
神社で心を整えた次は、自然の中で心を空っぽにする。
そんな一日になりそうです。
まず向かうのは、
大山千枚田。
日本棚田百選にも選ばれている房総半島を代表する風景です。
棚田というと新潟や石川をイメージしがちですが、千葉にもこんな素晴らしい景色がある。
早朝の棚田に立つと、日本人の原風景ってこういうものなんだろうなと思います。
朝日を浴びながら広がる棚田を眺める。
派手さはない。
でも、こういう景色が妙に心に刺さる年齢になりました(笑)
続いて向かうのは、
濃溝の滝。
SNSで一躍有名になったスポットです。
条件が揃うと差し込む光が幻想的で、まるでジブリの世界のよう。
映えスポットという言葉で片付けるのはもったいない。
自然が作る芸術作品ですね。
写真を撮るのもいいですが、まずは自分の目で見ておきたい場所です。
そして少しマニアックな場所へ。
地球磁場逆転地層。
これが個人的には結構好き。
普通の観光客はスルーするかもしれません。
でも、何十万年も前に地球で起きた出来事の痕跡が、今も房総半島に残っている。
そう思うとワクワクする。
歴史好きですが、人類史だけじゃなく地球の歴史も面白いんですよね。
その後は、
養老渓谷。
ここからは完全に癒しの時間。
渓谷を流れる清流。
木々の緑。
鳥の声。
都会の喧騒とはまるで別世界です。
仕事もスマホも忘れて、ただ歩く。
そんな時間があってもいい。
日本一周の旅では、こういう何もしない贅沢も大切にしたいと思っています。
養老渓谷からさらに進み、
粟又の滝。
房総を代表する名瀑です。
轟々と落ちる滝も良いですが、個人的には緩やかに流れ落ちる粟又の滝の雰囲気が好き。
派手ではない。
でも美しい。
なんだか理想の年の重ね方みたいですね。
若い頃の勢いも良いけれど、最終的にはこういう穏やかさを目指したい。
そして本日の締めは、
清澄寺。
千葉を代表する名刹のひとつ。
日蓮聖人ゆかりの地としても知られています。
ここ数日、神社が続きましたが、最後はお寺で締める。
山の静寂の中で、自分自身と向き合う時間を持ちたいですね。
そして今夜の宿は、
ラ・松盧。
鴨川温泉 LA SHORO –ラ・松廬–
千葉県屈指のラグジュアリー宿。
わずか数棟だけの贅沢な空間で、旅の疲れを癒します。
海の絶景も良かった。
神社巡りも良かった。
でも今日みたいな自然にどっぷり浸かる日もいい。
本日のルートはこちら。
5日目の移動総距離は約122km。(総距離524km)
1. 大山千枚田
2. 濃溝の滝
3. 地球磁場逆転地層
4. 養老渓谷
5. 粟又の滝
6. 清澄寺
7. ラ・松盧

千葉の自然の層の厚さを感じる一日でした。
さて、明日は再び信仰の旅。
外房エリアへ向かい、笠森観音や玉前神社など、強いエネルギーを感じる場所を巡ります。
まだまだ千葉は奥が深い。
じゃったらの~👋