ども、ギリアラフィフオヤジです。
回想録の第2弾です![]()
アメリカ赴任して、まず最初にやらないといけない手続き。
それが SSN(Social Security Number)の申請。
こいつがないと、もう何も始まらない。
運転免許も申請できないし、口座開設とか、各種契約とか、
「とりあえずSSNあります?」から話が始まる世界。
(銀行の口座開設はまた別途、、、これまた大変だった)
身分証明書としての番号の重みを、これでもかというほど思い知らされる。
英語がわからない中での申請
申請はオンラインから事前にできるとはいえ、最終的には
SSNオフィスでの対面手続きが必要。
ここで軽い面談(というか確認作業)があるんだけど、
出てくる単語がまあ知らないやつばかり。
I-94? SS-5? lawful status?
頭の中ではずっと「???」が点滅していた。
正直、技術的なというか仕事の内容ならまだしも、
この手の英語の細かい意味はあまりわかってない。
でも、相手の表情と雰囲気を読みつつ、
「たぶん今、YESと言う場面だな…」
「これは書類を出すタイミングだな…」
みたいな感じで、雰囲気突破。
終わった瞬間は、ほんとにドキドキが抜けた(笑)。
SSN申請の流れ(実体験ベース)
自分がやった流れは、だいたいこんな感じ。
SSN Application
- Online Pre-Application
- Make an appointment at SSN office
(オンライン事前申請後、同じページから予約可能) - Appointment当日、SSNオフィスへ行って申請
特に難しい操作はないけど、
**「予約枠を取る」**のが意外と重要。
ウォークイン不可のオフィスもあるので注意。
SSN申請に必要なもの
オフィスに持って行ったものは以下。
書類関係
- Application Form SS-5 →これがSSNの申請書
- Passport(ビザ付き)
- I-94 →入国証明書
- Employment Verification Letter=雇用証明書(会社のHRに作ってもらう)
SS-5とかI-94とか、
正直、日本人からすると「USの書類はよくわからん…」という感じ。
でも、会社に雇用証明書を出してもらえば、あとは揃う。
このあたりは、
「何が必要なのかを事前に知ってるかどうか」
で精神的ハードルが全然違うと思う。

2週間後、届いたSSNカード
申請が終わって、
「2週間くらいで郵送されます」と言われて待つこと約2週間。
届いたSSNカードを見て、最初の感想。
「え、これだけ?」
なんというか…
クッソしょぼい。
ペラペラの紙ベース。
ラミネートもなし。
いや、知らなかっただけなんだけど、もっと立派なカードかと思ってた。
でもまあ、大事なのは「モノ」じゃなくて
その番号が存在すること。
これでようやく、アメリカ生活のスタートラインに立てた気がした。
せっかくなのでカードの写真も載せようと思うけど、
もちろん SSN番号はしっかり隠して。
見た目は本当にシンプルなので、
「へー、こんな感じなんだ」と思ってもらえれば十分かな。
アメリカ赴任すると、
「英語より先に、書類との戦いが始まる」
というのを身をもって実感した出来事でした。
これから赴任する人の、
ちょっとした心の準備になればいいな、という記録。
じゃったらのぉ~





