昨日の見ましたか?
報道STATIONスペシャル『愛おしきあなたへ』
自分はラスト30分と一部しか見れなかったんです
まず一つ見たのが
長渕と古舘さんが仮説住宅を訪れて
しあわせになろうよ
を歌ってたところ
そしてラスト30分では
原発の禁止区域になっている浪江町を訪れ
その浪江町の様子がもう言葉にならない
それこそ町から人が消えている
だから壊れた家とかも手付かずになってて
でもそこには確かに人が暮らしていた跡があって
その様子は番組にもあったように“不気味”でした
そして車で少しいくと
野生化してしまった牛を発見。
何が起きたかわからないような風に
人が恋しかったか二人に寄ってきたんです
そしてある酪農家と出会いました。
その牧場ではすでに多くの牛が薬殺され
これから今いる牛も薬殺される予定だと言います
その薬殺された牛たちが埋まってるらしいんです
撮影はされませんでしたが、
長渕がいっていた限りでは、言葉も出ない
まさに地獄のような。
最後に原発の見える海岸で二人が語ってました。
政府や東電は福島の人たちにあまりにも寄り添ってない
と
生放送では長渕の歌がありました
愛おしき死者たちよ
という新曲だそうです。
この歌の最中は不思議に雨が止んでいました
決してシャウトする曲ではなかったですが
魂を感じました。
ラストのラストの古舘さんのコメントを紹介します
「この番組に関して後悔することがあります」と神妙な面持ちで語りだした。
まず、“牛の墓場”となった牧場について撮影・放送しなかったことを「一つ目」の後悔として語り、
その後に、「二つ目の後悔は原発に関してです」として、以下のように語った。
「『報道STATION』ではスペシャル番組として、去年の12月28日の夜、原発の検証の番組をお送りしました。津波で原発が壊れたのではなく、それ以前の地震によって一部、1原発のどこかが損壊していたのではないかという、その追求をしました。今回、このスペシャル番組で、その追求をすることはできませんでした。“原子力ムラ”というムラが存在します。都会はこことは違って目映いばかりの光にあふれています。そして、もう一つ考えることは、地域で、主な産業では、なかなか暮らすのが難しいというときに、その地域を分断してまでも、積極的に原発を誘致した、そういう部分があったとも考えています。その根本を、徹底的に議論しなくてはいけないのではないでしょうか。私はそれを、強く感じます。そうしないと、今、生活の場を根こそぎ奪われてしまった福島の方々に申し訳が立ちません。私は日々の『報道STATION』の中でそれを追求していきます。もし圧力がかかって、番組を切られても、私は、それはそれで本望です。また明日の夜、9時54分にみなさまにお会いしたいで
す。おやすみなさい」
賛否両論あるみたいですが
このコメントを堂々と言い切った古舘さんはかっこよかったです
もしそう言う圧力が本当にあるなら
最低です
もはやそれは報道じゃない、、、
長渕や古舘さんを偽善だと言う人もいるでしょう
ですが偽善だと言う人は、
彼らのように原発近辺に行けますか?
自分の危険をかえりみず、こういう発言をできるんですか?
こういう番組を作ってくれて良かったと思います
その理由はあえて語りません。