こんにちは~

ふうりん☆です(*^^)v

 

 

さて、いよいよ本題に入っていきます。

 

とあるホテルのラウンジでお会いしたAkikoさん

 

まずびっくりしたのは、お会いした瞬間にすぐこの方だとわかるぐらい

 

ブログやメールで感じていたままのエネルギーを持った方だったこと。

 

裏表がなくて柔らかい感じの中に凛としたまっすぐなものを持ってらして

 

お話をしていても安心して委ねられる感じ。

 

無料で霊視相談を20年も続けられていたというのも

 

その佇まいから十分それを感じとれる方でした。

 

 

 

 

 

 

ではまず先に、今年の2月、就寝中に突然死した妹のダンナさんと会話した内容からいきます。

 

(かなり長いですあせる)

 

 

 

妹のダンナさんの画像を見て確認していただこうとすると

 

写真はなくて大丈夫ですとおっしゃる。

 

どうやら最初からAkikoさんの隣で、今か今かと待ち構えていたようす

 

いきなりクスっとなるにやり

 

 

妹から聞きたいことをメモしてきてたのでそれを伝えようとすると

 

Akikoさんを通して、いきなり話をし始める、、

 

 

子どもたちをよろしくお願いします

子どもたちをよろしくお願いします

 

 

と何度も頭を下げるダンナさん。

 

ほんとに何度も何度も。

 

そして、

 

 

まさかこんなことになるとは思ってなかった。

 

なんであんなことになったのか

 

自分でも何が起こってるのかわからなかった

 

(かなり混乱してるようす)

 

 

それを見ていて、なんだか不思議な気持ちになる。

 

マジで〇〇くんがここにいるんだと。

 

 

「自分は早死にするけど、絶対なんらかの方法でこの世にでてくるから」

 

ってナゾの発言をしてたらしいけど、ほんとに出てきた。

 

しかもまさかこんな方法を使うとは。。

 

と、しばし茫然とする。

 

 

 

するとAkikoさんを通して

 

 

もうみんな泣かんでもええ

 

そんなに泣いたらこっちが心配になってくる

 

でもまさか自分のためにそんなに泣くとは思わなかった

 

 

(いつも気丈にしている妹が

発作的にペタンと座って頭をかきむしりながら泣いてる横で

ダンナさんが心配そうに肩をポンポンとしてる姿が霊視できたらしい)←妹に聞くと事実だった

 

 

自分は大丈夫やから

 

ちゃんとやってるから心配せんでいい

 

おまえは自分がしたいようにしたらいい

 

おまえなら大丈夫や

 

 

自分が生きてるとき、ほんまはお前がどんな風に思っていてくれたかも

 

自分が死んだあとに、オレのことほんまは好きだったと気づいてくれたのも知ってる

 

なにもかも死んだらわかった

 

自分も生きてるうちにもっとそういうことを話しておけばよかった

 

まさか、まさかこんなことになるとは思ってなかったから

 

ほんまにもっともっとちゃんとはなししておけばよかった

 

死んだらおわりや

 

でも死んでやっとわかった

 

家族ってええな

 

ほんまの家族になれてよかった

 

 

 

一気にこんな感じのことを伝えてくれた気がする。

 

 

しかもこの内容の重みが今でもずっしりとくる。

 

 

何度も離婚を考えたこともあった妹が今年の1月ごろに

 

「ねぇちゃん、やっぱりもう一回やり直してみるわ」

 

と、わたしに決意表明をして

 

ほんとにお互いがやっと向き合い始めていい感じになってたのに

 

その1か月後に就寝中、虚血性心疾患で突然死。

 

わたし達も混乱したけど、本人が一番混乱して亡くなってることに気づいていないのでは?

 

とも思っていたんだけど。

 

それはちゃんと受け入れることができて、今は残した家族が泣くのを見て

 

心配でまだ家の中にいたり妹たちのそばにいることもあるらしく。

 

やっぱりそうだったか、、と納得。

 

 

あとは

 

あまりにも突然で、これからやというのにお金もあんまり残してやれなかった。

 

ほんとに申し訳ない。

 

でもそんな中でもちゃんと生活してるみたいだし

 

そういうところしっかりしてるから絶対大丈夫

 

ちゃんとやっていける

 

だからこれからは好きなように生きていけばいいから。

 

おまえなら大丈夫や

 

ただ、お義父さんにはほんと申し訳ないと思ってる。

 

結婚するときもいろいろあったし、ずっと心配かけて。

 

 

って言うのを聞いて、わたしも思わず

 

「そんなこと大丈夫。

 

それよりもお葬式のときに、うちの両親が行かなくてほんとにごめん。

 

父が行ったらお葬式がめちゃくちゃになるかと思ったからわたしが止めたんよ。

 

そのかわりうちら夫婦と妹らでお葬式がんばったから」

 

 

というと

 

それにかぶせるように

 

そんなこと気にせんでいい。ちゃんとわかってるから。

 

それよりも自分が急に亡くなって、ほんまにみんなに迷惑かけてしまった

 

 

と言われ、またいやいや、こっちは大丈夫やからと話が続いていく。

 

あとは、同席していたうちのダンナに世話になったと感謝の言葉が並んでいって。

 

 

この人は自分のことをわかってくれた唯一の人

 

こんな自分のことをこんなにわかろうとしてくれた人は他にいない。

 

自分が同じ話を何回もしても「うんうん」ってちゃんと聞いてくれて…

 

ほんとに感謝している。

 

こんなすごい人はほんまにおらん。

 

 

と何度も何度もお礼を言う。

 

 

なんかね。

 

どの話もウソがないのよ。

 

全部思いあたることがあるんだよね。

 

だからそこにいるのよ、普通に。

 

ほんとなら妹たちと会話をさせてあげたかった。

 

そう思うとなんかもう泣けてきて泣けてきて途中から涙が止まらなくて。。

 

 

 

で、妹から聞いてほしいって質問をしたんだよね。

 

答えはわかってたんだけど(汗)

 

 

「ところで、ルビーちゃん(去年亡くなったワンコ)と会えた?」

 

すると、Akikoさんが

 

「あ、それは会えないです。あの世にいくと・・・」

 

と説明をし始めようとすると、妹のダンナさんが遮るように

 

 

そんなの会えるわけがない

 

そういうところじゃない

 

こっちに来たらわかる

 

 

みたいなことを言ってきて

 

「やっぱりか~~」

 

と、笑いながら

 

「実はなんでそういうことを聞くかというと、生前に

 

自分は早死にすると思うんやけど

 

あっちに行ったら絶対にルビーと会うんやって言ってたから

 

それがすごい気になってるみたい」

 

と伝えると

 

 

え?そんなこと、ちゃんと覚えてくれてたんや

 

 

と、驚きながら喜んでると教えていただく。

 

あ~~やっぱり〇〇くんそのものだ。。

 

と思うと、また涙。

 

そんなこんなで、わたし自身も気になってたことも解消できたりでほんとによかったと思う。

 

 

それにしても、

亡くなった人とこうやって普通に会話ができるAkikoさんの能力には驚かされる。

 

逆にAkikoさんにとったらそれが普通で

 

ただ通訳してるだけだとおっしゃる。

 

ん~~

 

その謙虚な姿勢に惚れそうになるワタシであった。

 

 

つづく…コアラ

 

 

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ここからは追伸です。

 

このころ私は、必死で前を向いて歩いていこうとしてる妹や

 

突然死の現場に立ち会い、そのことが今もこころの傷となって残りトラウマになりかけてる姪っ子たちに対して

 

わたしに何かできることはないか?と思い

 

そのことの一つとしてakikoさんにこうやってお話を聞いて、そのことを妹たちに伝えようと思ったんだけど。

 

この時一緒にいたダンナも「自分に何かできることはないか?」とずっと考え続けていたみたいで。

 

そしてようやく出来上がったのがこちらのメソッド照れ

 

 

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

かんまに流

邪気祓いセルフヒーリングメソッド

 

 


きっかけはどうであれ爆  笑

 

いま必要とされる方、一人でも多くの方に届きますように。。

 

 

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