MacBook Air (11-inch, Late 2010) の本体復旧修理事例です
コップの水を溢してしまい、素早く拭き取りましたが、電源が入らなくなってしまったという事でした。
電源を入れる行為はお止め頂き、水没3時間後にお持込みいただきました
水没してしまった場合、復旧には、時間との戦いです。修理が早ければ成功する確率は高くなり、放っておくと刻一刻と腐食が進行して成功の可能性は低くなっていきます
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