ブログに書くのがちょっと遅くなってしまいましたが、先日、台湾文化センターで行われた上映会に行って参りました![]()
今年も、台湾映画上映&トークイベントの「台湾映画の”いま”」という講座が行われます。
先日の第1回は「High Flash ~引火点」という作品が上映されました。
今、台湾で大人気の俳優、呉慷仁(ウー・カンレン)さんが法医学者を演じた作品です。
簡単にあらすじを説明しますと…
とある漁村で、漁民たちが環境汚染の源である、石油会社に対して抗議活動を行います。そこへ火まみれの小舟がやってきます。そこには一人の男性が乗っていて、”抗議の焼身自殺をした英雄”として村人に祭り上げられます。
法医学者が死因解明のために派遣されてきましたが、自殺ではなく他殺では?と思われる点が次々と出てきました。事件を担当するのは法医学者の元妻だったのですが、2人はぶつかりながらも事件の裏に潜む、更に大きな事件を秘密裏に調査していきます。
しかし、その調査を妨害するべく、新たな事件が起こり・・・
といった内容です。
この新たな事件は、まさかこうなってしまうとは!!!と、見ていた方、全ての人が思ってしまうような展開でした。
ストーリーがよく出来ていて、ハラハラしながらも引き込まれてしまいました。
上映後は、お馴染みの、アジパラの江口さんによるトークイベントでした。
まずは、今回の作品についての解説。監督の奥様が脚本を書かれたそうですが、書き直しに書き直しを重ね、30稿にもなったそうです。
だからこその、面白いストーリー展開だったのですネ。キャストについての解説や、作品のシーンについての解説、監督からのビデオメッセージ等、今回も大変贅沢な作品紹介でした。
その後は、先月開催された「大阪アジアン映画祭」についてのお話もありました。
台湾映画も数多く上映されたので、それについての解説や、オーサカAsiaスターアワードを受賞した、ロイ・チウ君の話題等、こちらも色々なお話を聞けて、ありがたいなぁと思いました。
(いつも言っていますが、ホント、有料でも参加したいイベントです)
今回は非常に人気が高く、申込み開始3分で満席になってしまったそうです。
次回は都合が悪くて参加できないのですが、来月以降、参加できる時はできるだけ参加したいと思います![]()
