ジャポニスム2018inパリ
NAKAMA des ARTS
ルーブル美術館での
しんごちゃんの個展が大盛況のようで
嬉しいです。
現地で合流してハグする地図組の画
3人の笑顔を見たら、なんだか泣けちった。
少々、絵の勉強をした者として
世界的にはほとんど無名のゲージツ家が
あの場所であれだけの作品を展示できること
そのとんでもなさ、凄さはつくづくよくわかるので
心からおめでとうと言いたい
絵を描く技術は鍛錬で上達するけれども
才能(センス)というのは神様からもらったもの
そして、何より描きたい衝動と
それをカタチにする「アイデア」が
とめどなく噴出している今
このタイミングで巡ってきたチャンス。
さすが持ってるよねぇ。
一部、尤もらし気にディスってる
ゲージツ家のなりそこない野郎とか
アタマでっかちの美術評論こじらせ野郎とかが
いるようだが
(もはや負け犬の遠吠えにしか聞こえん/毒)
いわゆるゲーノー人が趣味で描いてる
つい自画像になっちゃうナルシスト人物画とか
とは次元が違うから(ぷ=333/微毒)
香取慎吾のカラダからダダ漏れる
人々を幸福にするオーラが
いろいろなジャンルで具現化される
そのひとつが絵画なのであって
そこに込められた無垢な魂と
素直に向き合えば腑に落ちるはず。
今回、パリには行けないけれど
イベント終了後、日本のどこかでお披露目してほしい
地方住民としては
できれば全国の美術館を回って欲しいくらい。
生で向き合いたい。その美しい魂と。