平昌五輪後半戦
まんまとカーリング女子にヤラレる。
銅メダル
試合中絶え間なくポジティブオーラを放つ4人。
まるでプレイ中の笑顔が幸運を引き寄せ
するっと勝利を手したようにも見える。
(いや実際は手に汗握る接戦でした)
もちろん苦しい時辛い時も乗り越えて
期待の重圧も緊張感もあったはずだけども
なんかかっこいい。
人生もこんなふうに、いつもすまいるで
山あり谷ありを乗り越えていきたいもんですわ。
攻撃のプランを出し合い「そだね〜」
と相手を受け入れる懐の深さも
彼女らの強みなんだろうねー。
そして
スピードスケート団体パシュートの女子チームも
凄かった。
金メダル
本当にチカラのある者は
むやみに自己主張などせずチームのために
必要なことを考え、そこに全力を注ぐんだな
と、つくづく思う。
で、
すでにあちこちでつぶやかれまくっている案件ですが
どーしてこんなときに
[ビストロSMAP]は開いてないのか
どっかに移転してでも営業を再開してくれないと
どーすんの今回の素敵なメダリスト達に
美味しいご飯でお祝いするところがないじゃない。
お〜いし〜
て言うと
おっきいめがね先輩が出てきたりするかも
残念すぎるっしょ
すまいるオーラで大どんでん返し
できないかな〜
そだね〜。