正面から取り組む未来人本日のコアタイムは、これからの可能性に正面から挑む生産者たちの畑を説明を頂きながら廻りました。生産者の声に、畑の土の優しさに触れて初めて感じることが出来た様々な想いとその目線の先に見ている具体的な未来。長くつに履き替えて時間を共にしたら見えてきた貴重な時間。どうしたら私も貢献できるのか見えてくる。さいたまヨーロッパ野菜研究会の皆さん、関東食糧の皆さん、ありがとうございました。AIRTH菅沼雅貴 2015.4.9(thu)