根をおろしたら、やり遂げるその事象。
とても敬意を表したくなります。
規模の大小は関係ない。
傍目に恵まれている様に見えない環境。
それでも成し遂げるべきを成す。
日々を、僅かな土と、僅かな日照時間から、その為(開花)に向けて生命力を維持する。
植物は、必要な養分吸収の殆どを、根っこの毛細管現象を頼りに土中から賄います。
私たち人間と違い、頬っぺをヘコマせ吸うなんてコト出来ません。
毛細管現象が効率よく起きるように、環境に順応します。根っこは、土に触れる表面積を大きくする為、蜘蛛の糸より細いのかと思う程細く、僅かな土の中に密集させます。
まさに目に見えない努力と工夫。そして、日々の継続。
今ある環境を受け入れ・順応し、目標に向けて、最大の努力を継続する。実にシンプルにして我々人間も解っているのに、出来ていない悩みどころ。
こんなにも小さな存在に気づかされる人間は、自然の中のちっぽけな存在の一部。自然の中から気づけた自分に少し嬉しい気分です。
負けてられない。成し遂げよう。頑張らなきゃ!っていう気持ちになります。
結局、いつも答えは足下にあるんですね。

