皆さん、ご無事ですか?
そして、ご心配頂いた皆さん、ありがとうございます。
ご連絡を頂いた方々へご連絡が遅れていましてすみません。
私は、ほぼ一晩かけてですが、なんとか帰宅出来ました。
Youtubeにリンクさせてあります。↓
地震発生直後(東北地方太平洋沖地震発生直後の渋谷オフィス映像)
、
スタッフの安否確認を急ぎます。連絡が困難で全員の確認に時間を費やしましたが、全員と連絡を取り合うことが出来て一安心もつかの間。今度は家族の安否を急ぎます。
妻や息子、お隣さんのおじいちゃん、私と妻の実家そして協会、何処とも連絡が取れません。息子と連絡が取れない時間が過ぎて行きます。
暫くしてお隣のおじいちゃんご夫婦と連絡が取れて、息子が自宅に居る無事も確認出来ました。
16時30分になって初めて妻からの返信メール、仕事で神田にいて帰る手段をなくしています。クルマを駆って渋谷から神田へ3時間かけて妻をみつけました。これが22時過ぎの出来事。その間に、帰宅出来たスタッフからの報告が入ります。そのままクルマで帰宅出来たのが、夜明けも近い、日付が変わった3月12日の4時50分。息子はリビングで愛犬と一緒に眠っています。心労も加わり疲れ果てたのでしょう、声を掛けても全く目覚めません。この日は、みんな一緒にリビングで眠りにつきました。
家族の無事に胸を撫で下ろしましたが、あまりに甚大な被害の大きさに、素直に喜べない自分がいます。
衣・食・住の全てを奪われてしまった人がいます。
これまで大切にしてきた家族の命・生活を奪い去った災害。
なぜ、ここまで人の命が奪われなければいけないのか。
…ここまで人生を真っ当に生きて来た方々がなぜ全てを奪われなければならないのか。
少しずつ作り上げてきた生活と財産、そして大事な命まで失った現実。
今、こうして日記を入力中も、揺れを体感しています。
地震に限らず、今後このような事が無いとは言い切れません。困っている人になんとか助け合えないか?と感じている人もいらっしゃると思います。私たちフードアナリストには、尊命敬食があります。食べるに困っている人も多く居るでしょう。
これからも自分に出来る事を考えて行こうと思います。
