12月になっちゃった
残すところあと1ヶ月
衝撃的なスタートからもんもんとしたまま…
本当にこのまま終わってしまうのかなぁ…
力合わせて集めた署名も、ファンレターと同じ扱いだと言う事務所
なんじゃらほい
でも考え方によっては、協力してくれた方々みんな存続を願っているってこと
すごいことだよ
自信持ってね
昨日と一昨日の夢
一昨日の夢は泉ピン子さんが、占い師で、私はその助手
大人気の占い師らしくすごい行列
次のお客さんを案内してたらピン子さん
『あなた、これから良いことが起きるわよ
』って
』って夢だからね〜、一瞬にして違う場所に
病院っぽい廊下に居て、そこには拓哉くん
突然、ぎゅ〜って抱きしめて
『いつも頑張ってるよな…オレたちの事は心配しなくても大丈夫だから…絶対に』
ひゃあ〜
ずっとアタマなでなでしてくれながら、ぎゅ〜〜ってしてもらってた
んでんで、昨日の夢
どこかの体育館的なトコにビストロのオーナーな中居くん
中居くんを見つけた私
駆けつけて
『中居くんに話したいことがあったんだ。』
( ﾟーﾟ)『何？』
『吾郎ちゃんが昨年舞台で小倉に来た時にお手紙でお願いしてたんだけど、来年の3月にサッカースタジアムができるの。SMAP5人でコンサートしてもらいたくて』
( ﾟーﾟ)『うん、知ってる。聞いてるから』
『やってくれるの？』
( ﾟーﾟ)『うん、ちゃんと考えてるから…絶対に叶えるから…』って言いながら、アタマに手を乗せてポンポンってしたあとグチャグチャになるくらいのヨシヨシ
んで
( ﾟーﾟ)『大丈夫、絶対に大丈夫だから』って
夢ではあるけれど、2人からの『大丈夫』
力強く感じたよ
『夢だけど夢じゃない』ってトトロみたいになればいいなぁ
ハグをしてくれる拓哉くん
アタマポンポンの中居くん
夢から覚めて、2人共してくれそうな夢だったなぁ〜って
始まりがあれば終わりがある
確かにそうだけど、終わっちゃいけないものもあるんだよね
そんな存在なのに…
終わってしまったらそれが当たり前になるんだろうけど…
って、なるかいっ
当たり前なんてなるかいっ
ずっとずっと、記憶してるさ
ギュウって握ってくれた握手とか
優しい声と笑顔とか
あごの汗とか
ありがとうって言ってればイイって思ってんじゃね
って突っ込まれてるトコとか
って突っ込まれてるトコとかすっごいクッキリ二重のラインとか
将来、認知症になっても、忘れるかっちゅうんよ
ちゅうんよちなみにアタシが認知症になったら、ムスメ
「この人がお母さんの旦那さんよ
」って、拓哉くんを見せてくれるらしい
」って、拓哉くんを見せてくれるらしいそれはそれでイイかもしれない
2016年もあと1ヶ月
悔いの残らない2016年であってほしいなぁ
