小象のブログ-蜘蛛の糸
夜中に読むとゾクッとしますなぁ~
蜘蛛の糸、地獄変をはじめとした芥川龍之介の短編集です。

蜘蛛の糸は有名ですね。教育TVで昔、きり絵+朗読のを見たことがあります。
あの番組はトラウマ生成番組でしたね~
パンを踏み台にして・・・とかもいまだに覚えています。(((((´ω`;))))

それはさておき、
 個人的に特に印象に残ったのは、邪宗門。
ようやくktkr、ってところで終わりって…。
ま、未完だからしょうがないんですけども(´・ω・`)
 
 もう一個の理由としては、ああいうVSものが時代小説の中でも一番好きだから。
相手が凄ければ凄いほど、外道だったり非道な時ほど
主人公が勝ったときは最っ高に気分がいいです。
悪役が実は過去に…というのも良いのですが、
それがあっても許せない、と思える状態の方が好き。
じゃないと悪役のほうが魅力的で、好きになってしまいそうになるしw
終わりが悲しいんじゃなくて、爽やか?なほうが好きですし。

 この邪宗門のライバルは、たしかに残酷なんですが、力もあって
人を従えるカリスマ性もある。さらに元ネタがアレ…いやこれは置いとこう。
おまけに相手が手を出してから、『罰』という形で怪しげな術を使ってくる。
もともとは先に危害を加えた方が悪いのだし…、なんとなく悪とは言い切れない感じです。
しかし、尊敬できるかといえばそうではなく、むしろ嫌悪が湧き出てくる。
そこで真打登場となるのだから、wkwkは最高潮!

で、そこで終わると( ´(ェ)`)

この後の時代小説の醍醐味のアクションがないとは
話に引き込まれていただけに泣ける…。
あ、醍醐味といえば 時代小説につき物の濃厚なエロがないですね~
いや、がっかりはしてませんがw
短編だと入れることは不可能なのか、それともこの時の作風なのか良くわかりません。
が、長編でもエロがないのものもあるので、まあ気にしません。


さて、これらは著作権の関係でネットでも読めますが、雰囲気重視なら文庫かなぁ…
本も調べてみたら色々あるみたいですねー。
CDブックとかトラウマがが。(´д`lll)
お風呂で読めるのは半身浴のときとかにはよいかもですね~

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つぎは新刊待ちのお気に入りの本を紹介できるといいなぁ