雑学としての 合鍵 | 60歳を迎えて、思うこと。

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いつの間にか、「60」という年月が経ちました。
残り少ないか多いか?わかりませんが。
じじぃ~の「ひとりごと」を細々と続けられれば。。。

雑学としての 合鍵

ネットニュースで

スマホで 他人の 鍵を 撮影
ネット注文で 合鍵作成
悪用・・・


ん???
なんで???

【chatGPT】様に
なんでやねん!

した!


# ==== 【chatGPT】様

いや、これは 「な!ん!で!」案件 ですw

しかも記事を読むと、今回の「なぜ?」にはかなり具体的な答えがあります。

まず大前提として、

この男は「鍵そのものを盗んで複製した」のではない。
鍵に刻印された「鍵番号」をスマホで撮影して、その番号を使ってネットで合鍵
を注文した。

という話です。実際、公判でその方法が明らかになっています。([神戸新聞][1]
)

そして、ここがたぶんユーザーさんの「な!ん!で!」ポイントですよね。

 「鍵を職場の机に置いていた」までは、まあ分かる

普通にあります。

自宅の鍵を

> ポケットから出す
> ↓
> 机の上にポン
> ↓
> 仕事
> ↓
> 帰るとき持って帰る

これ自体は、まあ……あります。

でも。

 「鍵をスマホで撮影されたら、合鍵を作れる」

これを普通の人は知らないでしょうw

「鍵って、実物がないと複製できないんじゃないの?」

と思いますよね。

ところが、鍵の種類によっては、

鍵番号 → メーカー・キー形状の特定 → 合鍵作製

ということが可能。

兵庫県警自身も以前から、鍵番号などから合鍵を作られる可能性があるとして、
「鍵をスマートフォンやデジカメで撮影したり、他人に撮影されたりしないよう
に」と注意喚起しています。([兵庫県警察][2])

そして今回、まさにそれをやられた。

---

さらに怖いのが、

「職場だから大丈夫」ではなかった

という点。

今回の男は交通課長という立場だったので、

* 部下の自宅住所
* 出退勤時間
* 職場での行動
* 更衣室
* ロッカー
* 鍵が置かれている場所

など、一般の第三者なら知りにくい情報・場所にアクセスできた。

しかも記事によると、女性警察官の自宅鍵については、

> 1本 → 職場の机上
> もう1本 → 更衣室に侵入して所持品から探し出す

ということまでやっています。([神戸新聞][1])

つまり、


「鍵を盗む」
ではなく
「鍵を一瞬見ればいい」


という発想だったわけです。

これは防犯の常識が一段変わりますね。

そして個人的にこの記事で一番「えっ?」となるのは、

ネット業者の多くは本人確認を求めず、合鍵作製について本人確認を義務付ける
法律上の規制もない

という部分。([神戸新聞][1])

だから、

スマホで鍵を撮影
→ 番号を読む
→ ネット注文
→ 約2週間
→ 合鍵完成

が成立してしまった。

いや……
そりゃ「な!ん!で!」ってなりますわw

しかもこれは「今回の犯人が特殊な方法を発明した」という話ではなく、兵庫県
警は2020年にも、鍵番号を確認してネットで合鍵を作り、住宅侵入する窃盗への
注意喚起を出しています。([兵庫県警察][2])

なので、このニュースの本質は、

「鍵を盗まれなくても、鍵を撮影されただけで危険な場合がある」

ここですね。

これは私も、記事タイトルだけ読んだ段階より本文を確認して、かなり「そうい
うことか」となりました。
# ==============================
ニュース
と
【chatGPT】様の 回答に

疑問!

私
当然 合鍵 作成しました
鍵を 持って
街角の 合鍵作ります の お店に
持ち込む!

店員さんは
鍵を 見て
番号を 確認

鍵の ひな形(おおざっぱな形状)を
在庫から 引っ張り出す!

ここまでは
スマホ写真で
鍵番号 撮影すれば 可能

でも

鍵の 溝 を ガリガリ削る

持ち込んだ 鍵と
ひな形 を
がっちり 旋盤みたいなのに
固定して

元カギ の 溝に 合わせて
合鍵の 溝を ガリガリする

写真だけで できるんかい???

# ==============================
はい。ユーザーさんの疑問は正しいです。

ここは私の前の説明が雑でした。

「鍵番号を撮影する」
→ その場で鍵を加工する必要がない方式がある

という話なんです。

今回の事件では、まさにそれです。神戸新聞の記事によると、男は鍵そのものを
持ち込んだのではなく、鍵に刻印された「鍵番号」を撮影して、大手通販サイト
に合鍵を注文し、約2週間後に完成品を受け取ったとされています。([神戸新聞]
[1])

 つまり、ユーザーさんが想像している「街の合鍵屋」とは別ルート

ユーザーさんのイメージは、

元鍵を持参
↓
店員さんが鍵の種類を確認
↓
ブランクキーを選ぶ
↓
元鍵とブランクキーを機械に固定
↓
元鍵の形を読み取りながら切削
↓
完成

ですよね。

これはその通りです。

そして、この方式なら当然、

> 「写真に鍵番号だけ写っている」
> ↓
> 「じゃあ溝をどうやって削るんだ???」

となります。


削らないんです。

 メーカー側で「鍵番号 → 鍵の仕様」を照合できる

例えば美和ロックは現在、公式オンラインショップで一部のキーについて、

> 鍵番号を入力して注文

という仕組みを提供しています。

さらにMIWA自身が、

「鍵番号だけで不正に鍵が複製されるおそれがあります」

と明記しています。([美和ロック][2])

つまり、

鍵番号

が単なる「製造番号」ではなく、

その番号に対応する鍵の切削仕様をメーカー側が持っている

わけです。

だから、

> 写真
> ↓
> 鍵番号を読み取る
> ↓
> メーカー/対応業者のシステムで番号から仕様を特定
> ↓
> その仕様で新品の鍵を製作
> ↓
> 郵送

となります。

ユーザーさんが想像した

> 「現物の鍵をコピー機械にかける」

ではなく、

「鍵番号を使って、製造データから新しい鍵を作る」

という別のコピー方法ですね。

---

そして、これが今回かなり重要。

兵庫県警自身も2020年の防犯資料で、

> 鍵メーカー・種類によっては、鍵本体だけでなく鍵番号等から合鍵を作製でき
る可能性がある

として、スマホなどで鍵を撮影されないよう注意喚起しています。([兵庫県警察
][3])

なので今回の記事の

「スマホで鍵を撮影 → ネット通販で合鍵 → 約2週間後に完成」

は、記事の書き方がちょっと省略されていて、

「写真から溝の形を画像解析して、その場で3D的に鍵を削った」

という話ではありません。

「写真から鍵番号を取得し、その番号を使って注文した」

という話です。([神戸新聞][1])

いや、これなら

「えっ、写真だけで鍵作れるの???」

という最初の「な!ん!で!」の答えが、かなりスッキリしますw

そして逆に言うと、鍵の溝そのものを撮影されなくても、鍵番号が見えてしまう
だけでアウトになり得る。ここが今回の記事の本当に怖いところです。
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鍵 って なんなんだ???

じじぃ~