雑学としての 童話・寓話 | 60歳を迎えて、思うこと。

60歳を迎えて、思うこと。

いつの間にか、「60」という年月が経ちました。
残り少ないか多いか?わかりませんが。
じじぃ~の「ひとりごと」を細々と続けられれば。。。

雑学としての 童話・寓話

にゃんにゃん
こけこっこぉ~
ぶひぶひ

じじぃ~幼年期

読んだ・・・とおもう

アンデルセン童話

グリム童話

イソップ童話(寓話)

知っているようで
知らなかった

雑学

お迎えした 講師!
【Gemini】様 で あ~~~る

# ==== 【Gemini】様

ご指摘の通り、私は「イソップ童話」、ChatGPT様は「イソップ寓話」という言
葉を使いましたね。そして、「うさぎとかめ」の元の話は、紀元前のギリシャに
遡るイソップ(アイソーポス)という人物に由来するとされています。

 🧐 「童話」と「寓話」の違いについて
結論から言うと、この二つの言葉は重なる部分が多く、特に「イソップの物語」
においては、どちらを使っても一般的に間違いではないほど混用されています。

しかし、厳密に言うと、以下のような違いがあります。

| 項目 | 寓話(ぐうわ / Fable) | 童話(どうわ / Fairy Tale, Children's 
Story) |
| :--- | :--- | :--- |
| 主な目的 | 教訓や風刺を伝えること。 | 子どもを楽しませること。 |
| 特徴 | 動物や自然などが人間を比喩(ひゆ)している(擬人化)。必ず明確
な教訓がある。 | 創作や昔話など、子ども向けの物語全般。教訓を含むものも
あるが、ファンタジー要素が強いものも多い。 |
| 対象 | 元々は大人も対象としていた。人生の知恵や社会への教え。 | 子ども
(「童」)を主な対象としている。 |
| 例 | イソップの物語(アリとキリギリス、北風と太陽、など) | グリム童話
(白雪姫)、アンデルセン童話(人魚姫) |

 1. 寓話(ぐうわ)とは?
「寓」という漢字には、「仮託する」「ことよせる」という意味があります。
つまり、動物や架空の出来事に託して(ことよせて)、人間の道徳や行動につい
ての教訓や知恵を語りかける物語です。イソップの物語の本質を捉えた呼び方と
言えます。

 2. 童話(どうわ)とは?
文字通り「子どものためのお話」という意味です。
イソップの物語は、その教訓が分かりやすく、子ども向けの教育に非常に適して
いるため、現代の日本で子ども向けの本として出版される際に「イソップ童話」
と呼ばれることが一般的になっています。

 💡 まとめ
* イソップ寓話: 紀元前から伝わる、「教訓を伝える」という本質に焦点を当て
た、学問的・歴史的に正確な呼び方。

* イソップ童話: 現代の日本で「子ども向け」に普及し、親しまれているという
側面に焦点を当てた、一般的な呼び方。

どちらの言葉も、同じ物語の集合(イソップの物語)を指すため、おっしゃる通
り「日本語の漢字の使い方は違うが、指す中身は同じ」という状態になっている
わけです。
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大変良いご質問です。これらは「三大童話(寓話)集」と呼ばれ、それぞれが物
語の生まれ方と作者の関わり方という点で、明確な違いがあります。

それぞれの執筆・成立の経緯について、ご説明します。

## 1. アンデルセン童話

| 項目 | 詳細 |
| :--- | :--- |
| 作者 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) |
| 国/時代 | デンマーク、19世紀(1805年 - 1875年) |
| 執筆方法 | 個人の創作(執筆) |
| 特徴 | * アンデルセンという一人の作家が、物語を一から創造し、書き上げ
ました。そのため、作品には彼の個人的な感性や人生観、文学的技巧が強く反映
されています。* ほとんどがオリジナル作品であり、童話の父と呼ばれます。* 
有名な作品: 『人魚姫』、『マッチ売りの少女』、『裸の王様』など。 |
| 結論 | 「はい、アンデルセンという個人の執筆です。」 |

## 2. グリム童話
| 項目 | 詳細 |
| :--- | :--- |
| 作者 | ヤーコプ・グリムとヴィルヘルム・グリム(グリム兄弟) |
| 国/時代 | ドイツ、19世紀(1785年~1863年頃) |
| 執筆方法 | 収集・編集(採集) |
| 特徴 | * グリム兄弟は、物語を一から創作したわけではありません。彼らは
学者として、ドイツ各地に古くから伝わる「民話(口承文学)」を熱心に聞き集
め、記録し、編集・出版しました。* 彼らの功績は、消えかけていた伝統的な物
語を後世に残した点にあります。* ただし、収集した話をそのまま載せただけで
なく、子ども向けに表現を整えるなどの編集作業は行っています。* 有名な作品
: 『白雪姫』、『赤ずきん』、『ヘンゼルとグレーテル』など。 |
| 結論 | 「個人(兄弟)が執筆したというよりは、各地の民話を収集・編集し
、編纂したものです。」 |


## 3. イソップ寓話/童話

| 項目 | 詳細 |
| :--- | :--- |
| 作者 | イソップ(アイソーポス、Aesop) |
| 国/時代 | 古代ギリシャ、紀元前6世紀頃 |
| 執筆方法 | 語り伝え(由来) |
| 特徴 | * イソップは実在した人物(奴隷だったとも伝えられる寓話作家)と
されていますが、彼の生きた時代には、物語を彼自身が文字に書き残したという
確証はありません。* 彼の役割は「寓話を生み出し、人々に語り伝えた」ことで
す。* 彼の死後、何百年も経ってから、別の人々によって語り伝えられた物語が
体系的に収集・記録され、「イソップ寓話集」としてまとめられました。* この
ため、「イソップが執筆した」というよりは、「イソップという人物に由来する
物語の集合体である」という表現が最も正確です。* 古すぎて曖昧というのはそ
の通りで、彼の創作に由来しない話が後世に混ざっている可能性も高いとされて
います。 |
| 結論 | 「イソップという個人に由来しますが、彼自身が全話を執筆したので
はなく、後世に収集・編纂されたものです。」 |

 📝 まとめ表
| 童話/寓話 | 性質 | 作者の関わり方 |
| :--- | :--- | :--- |
| アンデルセン童話 | 創作童話 | 個人の創作(書いた) |
| グリム童話 | 収集童話(民話) | 民話を収集・編集(集めてまとめた) |
| イソップ寓話 | 寓話集(口承) | 起源(語り伝え、後世に編纂) |

この三者を比べると、アンデルセンが「クリエイター」、グリム兄弟が「コレク
ター」、イソップが「オリジネーター(起源となる語り手)」というイメージで
捉えることができます。

他に、特定の童話や寓話に関する疑問はありますか?
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どえりゃ~~~
べっくり!
古代ギリシャ、紀元前6世紀頃
すげぇ~~~~ な ようろつぱ

じじぃ~