雑学としての Enter | 60歳を迎えて、思うこと。

60歳を迎えて、思うこと。

いつの間にか、「60」という年月が経ちました。
残り少ないか多いか?わかりませんが。
じじぃ~の「ひとりごと」を細々と続けられれば。。。

雑学としての Enter

むっきょむきょ

キーボード

現在の
windows系では

Enterだが

むか~~~~~~~し

NEC系は
Return
だった・・・

あれ???

【Gemini】様に聞いてみた!
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素朴な疑問!

パソコンの キーボード

Enter キー

1980年ごろ
NEC の
PC-8001などは

Returnキーと
呼んでいたし
刻印も
Return
だったとおもう


これは
IBM-PC/AT系

NEC系

違いですか???
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# ==== 【Gemini】様
これはとても良い質問ですね! 確かに、昔のNECのPC-8001などのキーボードに
は「Return」と刻印されていましたし、他の多くのコンピューターでも使われて
いた名称です。

現在、多くのキーボードで見られる「Enter」キーと、昔使われていた「Return
」キーは、基本的な機能としては同じですが、その名称の違いにはいくつかの背
景があります。

 1. 🔍 「Return」と「Enter」のルーツ

| 名称 | ルーツと背景 |


| Return | 📰 タイプライターに由来します。タイプライターで新しい行の入力
(キャリッジリターン)を行うためのレバーやキーの名称でした。コンピュータ
では、カーソルを行の先頭に戻す(Return)+改行(Line Feed)という二つの
動作を指していました。 |


| Enter | 🔢 電卓(テンキー)に由来します。数値を入力し終えたことを確定
させる(Enter)ために使われるキーの名称でした。コンピュータでは、データ
の入力確定やコマンドの実行という、より論理的な操作を指すようになりました
。 |

 2. 💻 PC メーカー・規格による違い

ユーザー様のご指摘の通り、この違いはメーカーやPCの設計思想にも強く関連し
ています。

* 「Return」を採用していた系譜
    * Apple (Macintosh) や Unix系の端末 など、タイプライターやテレタイプ
    端末の影響を強く受けたシステムで多く使われました。
    * NEC PC-8001/8801/9801 シリーズも、この系譜で「Return」を採用してい
    ました。これは、当時NECが独自のアーキテクチャ(非IBM-PC/AT互換)を持
    っていたことと、日本のパソコン黎明期における欧米のシステム設計の影響
    が組み合わさった結果と言えます。


* 「Enter」を採用していた系譜
    * IBM PC/AT を起源とするDOS/Windows系のキーボード規格で標準的に採用
    されました。特にテンキー部分に「Enter」キーが配置されたことで、メイ
    ンキーボードのEnterもこの名称に統一されていきました。
    * IBM PC/AT互換機が世界的に普及したことで、「Enter」という名称が事実
    上の標準として定着しました。

 3. 💡 現在の状況

現在では、ほとんどのキーボードでメインキーには「Enter」と刻印されていま
す。

* ただし、AppleのMacBookやMagic Keyboardなどでは、現在でもメインキーは「
Return」と刻印されています(※テンキー付きのモデルのテンキー側は「Enter
」)。

このように、名称の違いは「タイプライターの動作」を重視したか(Return)、
「入力の確定」という論理的な機能を重視したか(Enter)、というルーツの違
いと、その後の規格の標準化(IBM-PC/AT互換機の影響)によるものと言えます


他にキーボードの面白い違いや、昔のPCの機能について気になる点はありますか

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