ガンガラーの谷ツアーを終えた、
ガンガラーの谷を後にして、
再びレンタカーで『斎場御嶽』へ向かいます。
途中、サトウキビ畑の中を走り
ざわわ~ ざわわ~
ざわわ~~~♪
と、歌いたいところでしたが
こんな感じでした。
1月から3月にかけての今は
サトウキビの収穫期だそうで
時々、サトウキビを荷台にいっぱい積んだトラックを見かけましたよ
ガイドブックに載っていそうな
雰囲気の良いカフェが
途中いくつかありましたが
もちろん、私たちは斎場御嶽へ直行です!
20分ほど車で走ると
駐車場のある地域物産館へ到着しました。
お昼も近かったので
2階のカフェで腹ごしらえ

とっても綺麗な景色を眺めながらのランチタイムです
私は、ゆし豆腐のランチにしましたよ~
おぼろ豆腐とお出汁が身体に優しく染み入るようです

ほわんと癒される~
お腹が落ち着いたところで、
そこから5分ほど歩いた所にある
斎場御嶽のビジターセンターへ向かいます。
ここでも道路の脇や、民家の入り口に
綺麗な花が咲いていましたよ
これは月桃
そして、桜
綺麗だな〜〜〜
ビジターセンターへ到着すると
斎場御嶽についてや注意事項などをビデオを観て確認。
ちょうど定時ガイドツアーが開催されるとのことで滑り込みセーフで参加
ガイドさんと斎場御嶽にある
6か所のイビ(神域)を巡りながら
琉球語を交えたお話を伺いました。
前回、沖縄を訪れた時に観た首里城。
そして、そこにある部屋と同じ位置関係で
同じ名前を持つイビがある。
とても深い関わりがあって
琉球王朝にとって本当に大切で神聖な場所なのだな~と、厳かな気持ちになります。
一つひとつのイビに手を合わせながら
今までたくさんの方々が平和や幸福について手を合わせ祈ってきたのだな~と、
そして、祈りは続いていくのだな〜と、身が引き締まる思いがしました。
こちらはイビの一つ
寄満(ユインチ)
キラキラとした木漏れ日の中を歩き
鳥の鳴き声や
葉っぱの揺れる音を聴きながら
いよいよ三庫理(サングーイ)へ到着。
なんだか、さり気なくて…
ちょっとした秘密基地みたいな雰囲気。
そして、奥は10人くらい入ったらいっぱいになりそうな広さ。
狭すぎず広すぎず
心静かに祈る、そんな場所。
そして、太陽が昇る東側
生い茂る草木の向こうに
海、そして、『久高島』が見えました。
先ほどランチをいただきながら、
今後の予定を立て直したのですが
まだ時間もあるし、
もう少し足を延ばして
『久高島』へも行ってみることになっていたので
あそこへもうすぐ行けるんだ~と思うと、胸が高鳴りました
斎場御嶽を後にして
次は『久高島』への定期船が出ている安座真港へ向かい、そこからフェリーくだかに乗船
先ほど港でもらったフリーペーパーを
船内で読んで予習しよう!と開いてみたら
びっくり!
来るときに飛行機の中から撮った綺麗な島って『久高島』だったんだ~
ああいう素敵な島に行ってみたいな~って思っていたことが、こんな短期間で実現していて本当にびっくり!
予定には全く無かったけど
最初からこういう流れだったのかも
しばらくすると、窓の外に陸が見えてきて
あ、久高島だ…
と思った途端、
また来ることができた…みたいな気持ちでいっぱい
胸が熱くなり、うるうるしてしまいました。
そんな嬉しい気持ちで久高島に到着!
ここで過ごせる時間も少ないので
まずは、レンタサイクルを借りに行きました。
途中、
何かブロックみたいなのがあるな~
なんとなく気になるな~
と、近づいてみたところ
『徳仁川拝所』と石に書いてありました。
ここは久高島の入り口だし
ちゃんとお邪魔しますって挨拶をしようってことで
乗り鉄夫と二人、手を合わせ
ご挨拶と何故来たのかっていうお話などなど…私たち以外、誰もいなかったのでゆっくりとさせていただきました。
レンタサイクルを借りて
まず向かったのは『イシキ浜』
それから、島の最北端『カベール岬』を目指して走りました

どこをとっても綺麗
とっても絵になる風景がいっぱい
ノニが自生していたり…
パイナップルみたいな木があったり…
一泊してゆっくりと島を巡りたいって思いましたよ
途中、他の観光客の方と
景色が本当に綺麗ですよね〜、なんて
おしゃべりをしたりして
カベール岬へ到着!
とっても風が強いけど…
とっても気持ちいい
いつまでも眺めていたい
透明な海
カベール岬は、琉球の創造神アマミキヨが降り立った場所と言われる伝説の岬
地元の方々も、竜宮神が静まるところという神聖な場所として崇められているそうです。
確かに…
くもりや重さが全くなくて
龍がいそうな雰囲気でしたよ
本当にずーっと居たかったけど
帰りのフェリーは今日の最終便

ということで
港へ戻りまーす

帰り道は、来た道とは違う道を行くことに
途中、フボー御嶽の近くにも立ち寄りました
島の中でも最高の聖域ということで
一般の方の立ち入りは禁じられています
というわけで、手前でお祈り
このあたりから私たちの周りを青い蝶がずっと飛んでいて…
なんだろうな〜?
道案内かな〜〜〜?
って思いながら進んでいたら
いきなり、大きなお墓が両側にたくさん並んでいる道を走っていました

大切な場所に無断で入っちゃったー!
と、かなり焦りましたが…
ふと、
そういえば、今日は十六日祭の日だって言ってたな…と思い出しました。
御先祖さま、そして、今ある家族を大切にしていこう…と改めて思いましたし、
そういう思いが豊かな未来を作るのかな〜って思いました。
そして、私たちは『久高島』を後にしました。




























