
看護師ヒーラー☆祥子です
5月12日の今日は
看護の日
近代看護を築いた
フローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。
そして、看護の日と言えば
各地の看護学校や病院などで
血圧を測ったり…
何かしらのイベントが行われたりして
私が卒業した看護学校でも、
5、6人のグループに分かれ
ナイチンゲールの生涯について調べて
それぞれ発表する
というようなことをした記憶があります
たしか、私のグループは
その生涯を演劇にすることになり
ランプの明かりを頼りに
夜中の暗い病室を
患者さんの様子を観て夜回りをする
ナイチンゲールを見て
「あの方は天使様だ!」と讃える
『患者1』役でした(笑)
患者1役をした時の写真が
どこかへ行ってしまったので
とりあえず、
戴帽式の時の写真です
ピンクの実習帽から
初めてナースキャップを戴いたときの

このナースキャップ
大量のでんぷん糊で固められているため
雑菌の温床になるとのことで
ほとんどの病院では廃止になっているので
最近はたまに個人病院とかでしか見なくなりましたね

どんなに疲れていても
落ち込んでいても
ナースキャップを装着すると
ピシッと背筋が伸びて
気合が入ったものです。
今や懐かしアイテム
(ここから追記)
スイッチ入って
モチベーションが上がるのって
なんかカッコいい感じもしていたけど
本当に良いことだったのかな?
って、ふと思いました
本当は自分を大事にして
それから周りなんだよね
そうじゃなきゃ、
余裕がなくなるし
笑顔がなくなる
それにいつか、
カラダや心にシワ寄せが出てくる

実際、何度も出ていましたしね
まだ、この写真の頃の私は
そんなこと気がついていなかったけど…
ちなみに、
隣の燕尾服の紳士は
お父さんではなく
学校長兼病院長先生

卒業式後の謝恩会では
何故かこのダンディな先生と
社交ダンス(?)をしました(笑)
懐かしい~

看護の日
その趣旨については、
日本看護協会のホームページに
『21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。』
とあります。
看護学生だったころは、
「そっか、そうだよねーっ」
って感じで…
そこまでピンとこなかったけれど
看護の心、ケアの心、助け合いの心を、
私たち一人一人が分かち合うこと
大きなことでなくても
ちょっとした心遣い、気遣いを
みんなが少しずつすることって
すごく大切なんだよな~と
今はハッキリと
心から分かります。
看護の現場からは
離れている私ですが
私にとって
この「看護の日」は
自分なりの看護
看護観を振り返る
そんな大切な日です
