福津市古賀市エリアのはなみピアノ教室です🎹
大学勤務の試験期間や、高校勤務も夏休みに入り、ようやくちょっとゆっくり✨
と思っていたら、2件の体験レッスンと、7月31日にバイオリンとのコンサートを行いまして、
ようやく8月に入りほっとしてます😊
さて、ちょっと前になりますが先日、大人の生徒のSさんと、福岡市までコンサートを聞きに行ってきました![]()
昨年のショパン国際ピアノコンクールで2位になったアレクサンダーガジェヴさんのリサイタルでした。
コロナ禍になったこと、第二子が生まれたこともありここ数年はなかなかホールでの演奏会を聴きに行けてなかったのですが、とても贅沢な時間を過ごしてきました![]()
ピアニストさんのこだわりで、コンサートの始まり方も、まず2分間、みなさんで無音で沈黙の状態、目を閉じて静を感じるところからスタート。
全く音のない状態からピアノ音が聞こえ始めるという始まり方でした。
音楽を、音を最高の状態で楽しんでほしいということでの演出でした![]()
また、そのあと、安倍元総理の痛ましい事件が起きました。
私はちょうど福岡市内の大学に向かう途中ラジオを聴いていたら突然全然違う中継に切り替わり、なんだろうと思ったらその時間のことをずっと速報されていて、、
仕事中もずっと祈っていましたが、とても悲しい結果になりましたね。
安倍元総理と私は面識もないのですが、数日は夜も寝付けず、色々と考えてしまったり悲しくなったり、一国民の私ですらこんな気持ちになったので、ご家族の方、近しい方の悲しみは計り知れないなと思っていました。
そんな時、仕事から帰る車の中で、たまたまFMで流れてきたのがフォーレのレクイエム。
モーツァルトやフォーレのレクイエムは今までも聴いたことはありましたし、フォーレのレクイエムは合唱で以前演奏会に出たこともあります。
今回はこの出来事と自分の気持ちと、いろんなものが合わさって、特別な思いで鑑賞しました。
他の作曲家のレクイエムと違って、フォーレの死生観では、死は解放であり、安らかなものだということでした。
なので他の作曲家のレクイエムのように激しさはあまりなく、とにかく染み渡る、崇高な音楽で、それに乗ってくる歌詞だったり、合唱の歌声やオーケストラと合わさってくるオルガンの音色にたまらなく心を揺さぶられて、
帰宅後、安倍元総理と面識があったわけでもなく、一国民に過ぎませんが、1人でこっそりピエイエズを弾きながら歌って追悼させてもらいました。
こんなときもっと歌が上手ければなぁと思いながら、、、笑
音楽は心を動かすものだなぁと改めて感じた出来事でした。
そんな出来事もあったので、昨日のコンサートでは、お客さまに、ハートを届けたいなと思って準備してきました。
観客の方の表情がすぐ見える公民館だったので、自分なりに何か音楽を通して伝えられたような気がして、やって良かった✨と思える時間となりました。
ピアノ教室の方も、新しい生徒さんが加わり、気持ち新たに8月のスタートです😊
ピアノ教室、ピアノサークルオリベルタ、演奏のご依頼などは、
hanamipiano@gmail.comまで✨







