こんにちは!

7月22日より三日間、母校である福岡女学院高校音楽科の夏期講習で講師を務めさせていただいております。
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初日の昨日は聴音の試験をしました。
聴音とは、聞き取りのことです。

3和音の課題、リズム課題、メロディ課題などです。

音感が試される試験です。

2日目からは、視唱の授業を行いました。

視唱は、初見でメロディを歌うというものです。

取りにくい音程やリズムなど、楽譜をしっかり読み歌にできるかが問われます。

これらを合わせてソルフェージュと呼びます。

ソルフェージュは、演奏にもつながるとても大事なものなので、受講生の皆さんにはこれから受験に向けて力を伸ばしてほしいです。

午後は実技の個人レッスンも担当させていただいてます音譜

基本的にはそれぞれ師事されている先生がいらっしゃいます。
いろんな曲をいろんな生徒さんが弾いてくれていますが、少しでも曲を深め、弾き味わい自分のものにしていけるような観点でレッスンしています。

先生から言われたからこう弾く。ではなく、自分はこの部分をこう感じて、こんな風に弾きたいからこんな音でこんな表現で弾く。そんな演奏素敵だと思いますラブラブ

音楽は、必ず師弟関係あってのものですし、先生のおっしゃることは絶対という世界です。

しかし、その中で、学生さんにも、自分の演奏だという意識を持ち、自分らしい演奏、幅広い表現の演奏ができるようになっていってほしいと思います。

この数日改めて感じますが、母校を卒業して思うことは、本当にこの学校に行ってよかったということです。

尊敬できる講師陣と毎日過ごしていく中でたくさんの刺激を受け、同じ志を持つ仲間と切磋琢磨しながら共に成長していける。

本当に幸せな環境だったなと思いますニコニコ

私の頃は1学年32人いましたが今は、人数も少なくなっているようです。

社会も変化しているし原因は色々あると思います。

現実、音楽の道を歩んだけれど最終的に一般職に就いた同級生は、半数以上。

それだけ職業としてやっていくには難しい世界です。

私も、いつか仕事がなくなるんじゃないかという恐怖と常に隣合わせでありながら、でも、やっぱり音楽を続けています。

指導者としての立場になり、指導力だけでなく、自分自身の音楽力、そして人間性を高めていくことが常に掲げている私の目標ですアップ

なので、生徒さんには時々ご迷惑をかけますが、今でも毎月、ソロ、アンサンブル、セミナー、伴奏など何かしらの本番がある生活を送っています音譜

全く同じ本番ってあり得ないので、毎回課題があり毎回新しいことを経験していって、鍛えられますひらめき電球

私は、自分に習いに来てくれる生徒と時間を過ごせること、演奏できる場があること、今回福岡女学院で講師としてできたことなど、1つ1つ、本当に嬉しい出来事に囲まれて毎日とーってもハッピーですアップ

それは絶対音楽のおかげビックリマーク

だから、受講生の方々にも、うちの教室の生徒さんにも、いつか同じように音楽を通して幸せになってもらえるよう、頑張ってほしいなと思います。


あらあら熱く語ってしまいましたあせる
さて最終日も頑張りますニコニコ
三連休の中日の日曜日は、いつも土曜日の午前中に行っている合唱団の、初めての大きな本番でした音譜
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この合唱団は結成して二年で、私が伴奏に行き始めてからは1年半ぐらいですニコニコ

尊敬する指導者のもと、お勉強させてもらいながら20名ほどの合唱団のピアノ伴奏してますひらめき電球

これまで、古賀市内の行事などには参加してきたこの合唱団も、今回は福岡の東地区での交流会という、大きな本番を迎えました合格

合唱団の皆さんも私も頑張って練習してきたので、楽しみながら良いステージとなりましたニコニコ
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他の合唱団や、ピアニストさんの演奏もとてもお勉強になりましたひらめき電球

これからも伴奏のお仕事はずっと続けて行きたいので、また頑張っていきたいですラブラブ



来週はちょっと私の中で大きな仕事を頂きました。

母校の福岡女学院高校の音楽科の夏期講習で講師をさせていただくことになりましたキラキラ

本当に本当に、とても光栄なことなので、音楽の道をを目指し始めた中学生の皆さんの演奏を聞かせてもらうのをとても楽しみにしています晴れ

生徒の皆さんにはスケジュール変更などご迷惑もおかけしたのですが皆様のご協力にも感謝し、貴重な機会、頑張って指導させていただいてきたいと思います音譜

それが終わると月末には市民オーケストラの方々と夏祭りでの演奏もありますグー

今月も色々な経験ができて幸せですラブラブ
楽しみながら一つ一つ、乗り切っていこうと思いますニコニコ
こんにちは!

よくあるご質問第二弾ですひらめき電球

『親がピアノ経験があり、ついつい口出してしまい、子供がいじけて練習しないのですが。。』


これはよくある質問です。

親がどの程度関わり、声かけするのか、とても難しいラインだと思います。

親の音楽経験に関しては、あってもなくても、どちらもメリットデメリットがあると思います。

今日は私の考える、ベストなピアノの生徒さんの親の関わり方の三つについてお話します。



①『今日何を習ったー?先生に何て言われたー?次までの宿題はー?』という声かけをし、習って来た日に、何を習ったか聞くこと音譜


確認できると同時に子供に思い出させるという作業ができることにも繋がります。

そして、報告しないといけないことが習慣づくと、レッスンでより一層子供が集中することにも繋がりますニコニコ

②毎日の練習を習慣づけるお手伝いをしてあげること音譜

ピアノを習い始めたら、まずは、一日のどの時間をピアノの時間にあてるか、話し合いをして下さいニコニコ

習慣づくまでは、『あれ?何の時間かなー?』とか、『今日何か忘れてないー?』などと、怒らずにうまく誘導してあげましょう音譜

ご飯の前、とか、宿題のあと、とか、朝の時間、とか、タイミングはそれぞれの家庭で決めてくださいニコニコ

③レッスン前のチェックをしてあげる音譜

レッスン前日、または当日に、先生の前で弾くつもりで、おうちリハーサルをしましょうニコニコ

もし、うまくいかない部分、ここは質問させておきたい部分などがあれば、レッスンノートの、保護者の方よりの欄に記入をして下さいニコニコ

①や②をすれば、だいたいはないと思いますが、もし仮に練習がよくできていなくても、親からは怒らずに、『先生に何て言われるか、どう思うか、本人に学ばせよう』
という気持ちで送り出して下さい音譜


私が思う親の役目は、弾き方を教えることではなく、レッスンからレッスンまでの期間をマネージメントしてもらうことです合格

もちろん毎日横に付きっきりなんてことは不要です!

ほどよく関わりほどよく自立させ、良い親子関係でピアノレッスンを続けていってほしいなと思います晴れ

親として研究してもらいたいのは、ピアノの内容よりも、子供の気持ちを潰さない上手い言葉がけです音譜

決して押しつけず、感情的にならず、、ニコニコ
とーっても忍耐が要りますが(笑)


ピアノを習っている子供たちは、お父さんお母さんが頑張って働いて下さり、貴重な時間や予算をピアノに使って下さるおかげで習えているわけですから、もちろん子供の能力に期待して理解をして投資をしてくださっているわけです。

幸せなことですよね!

だからこそ練習をして、貴重な30分のレッスンで身になるレッスンを受けれる準備をし、曲を進めてどんどん力をつけていってもらいたいなぁと思いますラブラブ

そのためにも、一度言われたことは次までに直して、一週一週レベルアップしてもらいたいです音譜

同じことを繰り返すのは本当にもったいないですねあせる

今のところうちの教室の生徒さんは、毎週きちんと進んでいってます音譜

ですが、これまで200名以上指導してきた中には、言ったことがいつまでも直らずに、曲も合格せず、ただ通わせてるだけになっちゃってるなぁというお家も正直ありました汗

どの子にも、やる気の波や停滞期はもちろんあります。

でも、そうならないためにも、ピアノ好き→上手くなりたい→練習する→弾けるようになる→ピアノが好き→、、、

というベストなスパイラルを目指し、親子で是非頑張って下さい(^^)