秋雨前線の影響でお天気が良くない日が続いていますね

春や秋といった時期は、みなさん何かスタートしたくなる時期なのでしょうか

最近お教室のお問い合わせが何故か急増中です

数ある教室から、私のところにお問い合わせいただき、毎回メールをいただくたびに心が晴れやかになり、感謝感謝
なのでございますが、、
なのでございますが、、ありがたいことに、現在、子どもさんのレッスンは、数名空席待ちがいらっしゃいまして、
保育園でも話題の?待機児童状態になっております

現在私は大学の講師としても勤めておりますので、
スケジュールの兼ね合いもあり、レッスン出来る曜日の人気の夕方の時間は既に埋まっておりまして、、
平日、水曜以外の19時台以降でしたら枠が取れそうな状況でございます

ご希望のお時間と合わないお客様は本当に申し訳ありません。
はなみピアノ教室へのお問い合わせは、
hanamipiano@gmail.comまで
どうぞよろしくお願い致します。
ところで、
最近レッスンをしていて感じたことを今日は一つお話しようと思います

テーマは、
どんどん曲が進み上達していくには
(当たり前の内容かもしれませんがお付き合いください)
私はレッスンの時、新しく課題に出す曲は(ハノンなど以外)ほとんどの曲の場合、
「一度先生が弾いてみるからちょっと場所かわってね
」
」と言ってまず生の演奏を聴いてもらいます。
そのときに興味津々で集中して聴いてくれているか、そこからもうスタートしているんですね。
その子に応じてではありますが、弾き始める前に、さらに言葉を付け加えて
「先生が弾くのを聴いてこの曲について気づいたこと、感じたこと、これから練習するとき気をつけたほうがいいと思うことなど、
何個でもいいから先生が弾き終わった後に発表してね
」
」と伝えてから模範演奏??を聴いてもらう時もあります。
弾き終わったあとの生徒さんの感じた内容の発表を聞いて、
すごいね、こんなことにも気づけたねー!!
うんうん、そうだね、確かにそうだねー!
こんな風に感じたんだねー!
などと褒められる子も多いです。
大事なポイントその1は、
初めての曲と出会い感じたことを忘れず、次のレッスンまでの1週間でどこの段階まで自力で曲から読み取って弾いていけるか
ですね。
レベル①
音符を正しく音に出すことで精一杯。
なのか。
レベル②
スラーやスタッカートや指番号まで注意できている。
なのか。
レベル③
強弱や表現まで自分なりに感じ音楽づくりまでやってこれている
なのか。
〜1週間後〜
各々、自力でやってきたことをいざレッスンに来て披露します。
もちろんほとんど完璧でいつも1回ですぐ合格
という人は少ないので、
という人は少ないので、(というかそれができるなら習う意味ないですよね
)
)次に大事なのは、
注意してもらったことをいかに理解し短期間で直し、また次の段階に進んでいけるか
なのです。
最近レッスンの中で残念だなとたまに思うのは、
いろんなことに気付ける能力、才能はあるのに、間違ったところや気をつけるべきところを直すというのは苦手というパターンの子です。
そういう子にはよく私はこう言います。
「風邪をひいたらどこで何をもらう?病院で、症状に合わせたお薬をもらうよね。もし飲まなかったらどうなるかな?元気にならないよね。
今の◯◯ちゃんの演奏は、病院に行ってお薬をもらっただけで飲むことはしないでずっと風邪が長引いたりこじらせたりしてるのと同じだよ。
先生は、あなたに元気になってほしい!
元気になるというのはピアノで言うと上手く弾けるということだよね。
先生はその人に合ったお薬を出すのが役目だよ。
どんなに毎週病院だけ通っても、直るようにお約束のお薬を飲まないと、ずっと元気にならないよね。
つまり、そこだけの練習をする、直す、克服してくるというのをお家でしてくれないと、先生にはどうしようもない、救えないんだよ
」
」と伝えます。
直す、克服するってめんどくさい作業ですし、子どもにとってはなかなか難しいことでもありますが、
お勉強でも何でも今後役立っていくとても大事なプロセスの一つだと思います。
そのためにもはじめにきちんとキャッチしていけるようになれば、どんどん短期間で曲を仕上げられ、進み楽しくなっていくのではないでしょうか

もし可能であれば、お家の方も、お子さんが今週はどこを注意されているのか、1週間で直っていそうかどうか、少し声かけやチェックのお手伝いをしていただけるとさらにありがたいかなとも思います

あ、でもお家の方が練習のときに付きっきりで教える、というのは望んでおりませんので

直ってないとき、わかっていないようなときは、私に質問させるようお導きくださいませ。
ピアノを習いたいという方のそもそもの目的って何なんだろうなと考えたとき。
日々、苦しいこともありながら努力して乗り越え成長していくということを自分の力で行っていく。努力を成果として感じられる。
生きる上で大切なその力をつける一つの手段がピアノである気がします。
たくさんのことを自分で感じ取れるようになり、自力で曲を音楽づくりしていけるようになる姿。
もしかしたら、それこそがピアノを習う上で目指すべき理想の姿かなと思います

せっかく縁あって習ってくださって週一回お会いできるみなさんに、
もっとピアノを楽しみ上達してもらえるよう、私も精一杯頑張りたいと思います!
みんなが元気にピアノを弾いてくれるのが私にとっても元気の源です。
一緒に頑張っていきましょう



