はなみピアノ教室です

新学期も始まり、生徒のみなさんも新しい環境で頑張っていますね。
私も、新しい生徒さんとの出会いもあり、引き続き楽しくレッスンして過ごしております。
今日は、指の使い方やタッチについてちょっとお話してみようと思います。
美しい音を出すためには、どんな指で弾くかはとても大切ですね。
まずは、自分の出した音、責任もって聴けていますでしょうか?
そこを、特に大人の生徒さん、大学の学生さん、弾くことでいっぱいいっぱいでなくなってきた生徒さんには伝えています。
聴こうとすると、いかに自分がデコボコした音量で弾いているか気づく段階が訪れます。
そして、力を抜いて弾こうとすると、音がカスっと抜けて、鳴らそうと思うと、ガツンと出てしまう。。
そのために私はピアノ教室の生徒さんにはハノンをやらせるのですが、
コントロールがうまくいかない学生さんに、今日あることを伝えたら抜群に音が安定し始めて、嬉しかったことがありました。
その子も音が抜けたり鳴りすぎたりしていたのですが、
こう伝えました。
「まず指をシャーペンか鉛筆だと思ってね。
書くときに、鉛筆の肌色の木の部分や、シャーペンの芯の横のプラスチックの部分では、ものは書けないよね?
芯の部分で鍵盤の底をタッチする。点を書くと思ってね。
5本ある形の違う指の、不必要なたくさんの面積を使って弾いたりするから、バラバラになってくるのよね。
太かったり華奢だったり、短かったり種類の違うえんぴつかシャーペンと思って弾いてみよう!」
そして、
「よく、ピアノのレッスンのときには爪を切りましょうって言われるよね。
それも、そのためです。
鉛筆の芯の横に芯より長い邪魔なものがあったら書きづらいでしょ?
だから、最先端部が爪でなく、皮膚でないといけないのです!」
ということを言いました。
本当に初歩的な原点のことなんですが、
速い箇所でつまづいたり、バタバタと弾いている人は、
意外と、
《点》ではなく《面》で弾いちゃってることが原因だったりするのですね。
もしよかったらご参考になれば幸いです(*^^*)
さいごに。。
指、ピアノ、で検索したらこんな恐ろしい画像が出てきました((((;゚Д゚)))))))
閲覧注意。。
こんなイメージあるんでしょうね(^_^;)こわいこわい。。


