普段レッスンをしていて、私はよくいろんな例えをするのですが、ピアノのレッスンって病院と似てるなーと思うんです音譜

同じ風邪でも、のどからくる人、熱からくる人、鼻からくる人違いますよね!

ピアノも、その人その人で苦手なところ、つまづいてるところは違います。

いい医者っていうのは、患者の症状を見抜いて、具合悪いところにあわせてピンポイントで効く薬を出して、早く回復させれる医者ですよね?

みんな無駄に病院通いたくないし汗

私のやってる仕事は、一回演奏を聞いて、その演奏の具合悪いところをピンポイントで治療して、あとは用量用法に合わせお家でお薬を飲んで(練習して)症状をおさめて上手になっていってもらう。

私は毎日こんなことをやっています( ´ ▽ ` )

きちんとお薬飲む生徒さんは、毎週通う人で、一ヶ月で4曲を仕上げる人もいますが、病院に来るだけで薬をちっとも飲まない人は、エンドレスで同じことの繰り返しですガーン

実際最長で一年半同じ曲というNちゃんもいましたショック!

曲を変えたりあの手この手でやりましたが、これでは時間もお金ももったいない!言い聞かせてもなかなか。。

私が仕事で悲しいときは、薬を飲む約束をしたのに飲まないでまた悪化させてきて、また約束してまた破られるときカゼ

私は、そんなときは、患者の周りにも協力を得ながら、いかにして薬を飲ませるかばかりに一生懸命になってしまいますが、それは本来私のやるべき仕事じゃないという葛藤と戦いますパンチ!

でも、Nちゃん、辞めずに続けてくれているということは、レッスンに通うのは好きでいてくれてるからかなぁと思います音譜

音楽面だけでそれ以上は踏み込めない雰囲気の先生には私はなりたくないのですが、(自分が習ってたときそんな先生だと寂しかったから)

そういう子は、私にいろんな話や相談をしてきたり、何かを求めてレッスンに来てくれていますラブラブ!

意外とそういう人が将来音楽系に興味持ったりもするものですアップNちゃんも今はパーカッションをバリバリやってますニコニコ

でも、でも!

薬を飲むこと(練習すること)がいかに大事かわかってもらうのもやっぱり先生の力量だなと思います♪

昨日、点滴並みのレッスンをしたCくん、30分のレッスンから帰る頃には見違えるように元気になり、本人も私も嬉しくなりましたラブラブ

同じ一回のレッスンでも、実は患者さんが薬を飲んでくれるかは価値を左右します。お薬はとても大事なんですね( ´ ▽ ` )


お盆休みで悪化しないといいな


みんなをもっともっと元気にできますように合格