オーストラリア夫との国際離婚 -4ページ目

オーストラリア夫との国際離婚

トータル5年、実質3年半の短ーい結婚生活に終止符が打たれました。
オージー夫と日本人妻の正式離婚までの道のり。
住まいは結婚早々、第三国。
お互いの母国以外に住んでの離婚ってこんな感じ。

別居して(事実上の離婚)から

もう2年以上経つというのに

今でも感情が時々不安定になる。


元夫が恋しいとかいう未練めいたものではなく

ずっと心の中にある「わだかまり」

それが何なのかわからないのだけど

突然、将来を不安に思ったり

起きてもいないことを心配して

ネガティブ思考に陥ったり

そして毎回、涙。


いつも最後に私の頭を駆け巡る思いは

「一体、何でこうなっちゃったのかなぁ」

「私の何がいけなかったのかなぁ」


今でも

また結婚をして、幸せに生涯の伴侶と暮らしたい。

という思いは、ある。結構強く。

できれば、子供を持って家庭を作りたい。

ささやかな夢なんだけど

意外と難しいものなんだ、とこうなってよく思う。


今でもまだ

元夫の離婚の理由がどうしても腑に落ちない

頑固なわたし。

「そーかそーか、私は一切悪くないのか。

全部アナタが自分勝手だったというんだね。

ならば、そうなんだろうね」

なんて、思えたらどんなに楽か。

私はそんなに楽天家ではないらしい。


ありがたいことに

あれから私は「良きご縁」があって

将来を考えたお付き合いをしている人がいる。

でも、「結婚」を考えた時、いろんな不安が襲ってくる。


トラウマなのだろうか?

「また離婚になったらどうしよう」

という思いが未だに拭えない。


今の彼との間に

そう思ってしまう理由があるのだけれど

多分、離婚の経験がなければ

『案ずるより生むが易し』精神で突っ走っていただろう。


今日もふと、ネガティブに陥り

いろんな事をしばし考えて泣いた挙句

「もしかして私、ずっと寂しかったのかな?」

と思った。


思い出してみたら私は

元夫との付き合い~結婚生活で

最初は元夫のそういう言動に驚き、寂しく思ったものだった。

でも、それがいつの間にか普通となると

やはり感覚のマヒで、当初感じた「寂しさ」にフタをする日々。

そのうち、フタをした事すら忘れた。


結局、フタをしただけの感情は

いつまでたっても、フタをしただけの閉じ込めた感情。

よく考えたとき、一体「寂しい」ってどういう気持ちなんだろう?

って思った。ヤバイ・・・ガーン


私は、一人の時間が一日のうち少しは必要なタイプの人間です。

その時の開放感ったら、この上ありません。

でもそれは、その後に「一人の時間じゃない時間」があるから

そう感じられるのですよね。


別居→離婚となり

今の彼と、忙しくてなかなかゆっくり出来ないとき

ふと、気持ちが落ちて「退屈だなぁ・・・」と思う。

そして、将来を案じ、ネガティブ思考→泣く→少し復活する。

こう思うようになったのは、タイに移ってから。

そして気づかないうちに

不安から来るフラストレーションが溜まっていたものでした。


自分の生活を忙しくしていれば

そのエネルギーをそこにぶつけられるのだけれど

状況的にや物質的にそうできない時は、キツい。


本当は「退屈」じゃなくて、「寂しい」気持ちだったのかもしれない。



時折、

元夫を憎たらしく思って、ガンガン言い合いになって

大嫌いになって離婚となっていた方が

すっきりして前に進めたのかもしれないと思う。