息子は国語が大の苦手でした。

塾の先生の話を拝借すると:

 

ある物語文に出てくる男の子と女の子。

女の子が電車のドアの隅に立って

その男の子をドアの後ろからじっと見る女の子。

さてその女の子の気持ちは?

という質問で、男子でありがちなのが

「ムカついてにらんでいる」

という選択肢に〇をつける

というものです。

 

保護者説明会で親がどっと笑う。

笑ったあとではっと思う。

それうちの息子のこと⁈


国語の出来る子って読書家が多い印象。

息子は読書家では全くない。


息子は五年生の途中から国語塾に入りました。


息子に話を聞くとクラスにいる子達は

すごく出来る子ばかり。

で、息子は毎週一番ビリの席が定位置。

たまにブービーで喜んだりしてた。


そんな塾行ってもビリで惨めじゃないの?

と思うけど、

目をキラキラさせて喜んで通う。

先生の授業が楽しいらしい。


あまりに嬉しそうで

時間とお金がもったいないから

やめてとは言えませんでした。


後日談としてこの塾の威力は

なんと大学受験で発揮されたのでした。