タイトルちょっと怖いですがホラーは期待しないで下さい。
昔からホラーものには弱い方でして、キョンシーすら怖くてまともにみれません。(未だに)
あとカトチャンケンチャンっていう番組あったでしょ?
あれで志村けんがスイカ男っていうのやったことがありましたが、それを見ちゃってからは異様にスイカの種を食べる事に抵抗を感じるようになりました。
怖かったのよ。けんちゃん叫び
あ、たれ目じゃない方おやしらず

で、何が呪いの部屋かと言いますと、うちのフラットにはベッドルームが3つありますが、そのうちの一つ、一番ちっちゃい部屋の事です。
ちっちゃいってゆっても4畳半くらいあると思いますけど。
この部屋には元々可愛いポーランド人の女の子が住んでいました女の子
が、当時の彼氏と一緒に住むと決め、寿退社ならぬ、寿退室(結婚してませんけど)で確か1年半くらいで出て行ってしまいました。
その後、2番目に入居したルーシー(オーストラリア人)とその後のシャンテル(南アフリカ人)はどちらも入居直後に会社をクビになってしまい、家賃が払えず2ヶ月で出て行っています。
*ちなみにこちらでは会社をクビ、なんて割と日常茶飯事でおこります。とくに最近はねーショック!

で、現在アメリカ人のキャリーが住んでいますが、彼女の場合はどうも他の住居者とそりが合わず、結局4ヶ月で出て行く事に。

ちなみに、フラットの契約状態にもよりますが、通常は誰かが出て行った場合、その次の人を捜すのはフラットに残った人達の仕事となります。
手順としては、入居募集広告をネット上とかに出し、広告を見て連絡して来た人に実際の部屋をみせ、私たち側と希望者側との双方がお互いを気に入れば、晴れて新ハウスメイトの誕生となります。

まぁ、おかげでこの半年で 4回も 募集広告&ハウス見学を行っているわけです。
いい加減めんどくせ。

さて、昨日もキャリーの部屋を見に来たい、と何人かアポをとっておりました。
最初に現れたのはニュージーランド人の広告制作会社で働いている女性。
健康的でハキハキしていて明るくて、とても良い感じの人でした。
彼女の方が部屋と私たちを気に入ってくれると良いんだけど音譜

で、次に現れたのが。
「Hi, I am Chris (°∀°)b 」
ハイ、クリスです。
もう一人のフラットメイト、スーパー遊び人オーストラリア人のクリスと同じ名前なのは置いといて。
どう甘くみても、見た目50歳半ばです。
ケントデリカットみたいな眼鏡かけていますサーチ
ある程度年齢がいっていてもまだフラットシェアする人もいるんでしょうが、どうも年とり過ぎでは。。。
見た目で人を判断してはいけませんが、見たとたん頭の中に「 NO,WAY 」と浮かびました。

とは言うものの、形式上一通り説明せねばと思い、
「じゃあキッチンから案内します。このフラットは他3人とシェアしていて。。。」と始めた所、そのケントデリカットどうもポカンとした様子宇宙人
私の英語がわかりにくいのかと思った所、彼の口から出た言葉は
「で、この窓にブラインドを付けるの?」

何の話やねん。
ケントデリカット、ちゃんとついてこいよ。
ちょっとイラついて来ました。

そこに同じく別のフラットメイト、イギリス人のニックが現れ、
「あ、妙子、その人ブラインドの取付けお願いしてる人だから」

。。。
。。。

はよ言えよう。
頼むよう。
どーりで部屋探ししてるには年取り過ぎだと思ったっつーの。

大変恥ずかしかったです。
穴があったら入りたい。
ケントデリカットさん、ごめんなさい。m(_ _ )m
イギリスでは、オーケストラのコンサートが割と安く手に入ります。
この間当日に予約したロンドンフィルも9ポンド(今1800円くらいかな)でした。
安いでしょ。

安いと言えばこの間知り合いに「西側出身の人はすぐに値段がいくらだったって話するよね¥」って言われました。
なんだと。その通りじゃないか。
いかに良い物かを自慢するのではなくていかに安かったかを自慢しますね。ええ(´∀`)

さて、コンサートに話をもどしますが、イギリスではロンドンのRoyal Albert Hallというところで毎年PROMSという大掛かりなクラシック音楽のフェスティバルが開かれます。今年もいよいよ7月18日からスタートです。
ちなみにこのフェスティバルは9月13日まで続き、なんと9週間にも渡り毎日コンサートがありますので、全76演目から好きなのを選んで見に行くのですが、あまりにも見たいものが多すぎてこまってしまったりします。
人気のあるやつはチケットの売り切れも早いしね。
ちなみに当日の立ち見チケットというのもあって、こちら何時間か列に並ぶ必要がありますがなんと5ポンドくらいだったと思います。悪くないでしょ。

PROMSは1895年に始まり、今日にいたるまでその盛り上がりは衰える事なく毎年恒例行事として行われています。もちろん「プロムファン」というか、レギュラーカスタマーというか、毎年必ず何度も見に来るリターン客も多く、そのプロムファンによって行われるお決まり行事というのもあったりなど、イギリス国民にとってはそりゃもう一大イベントなのです。寝る間も惜しんで列に並んだりするんです。私はやりませんけど。

ちなみにPROMSの開かれるRoyal Albert Hallの真裏にあるのがかのRCM「Royal College of Music」です。イギリスにある音大の最高峰なのです王冠1授業料もすげー高いのです。外国人はしかも3倍くらい払わないと入れてもらえません。もちろんその前に技術がないとダメです。はぁ。

さて、プロムの演目はこれまた多様で、ベートーベンにモーツァルトにムソグルスキーにブラームスにチャイコフスキー、ラヴェルにドヴォルザーク、ストラヴィンスキー。バッハDAYなんてのもあります。ああ迷っちゃう。

全部見る程タフじゃないですが、絶対外せないのだけ前もって予約して、当日暇が出来た時に「あ、今日席空いてるかしら」感覚でもいけます。家から近いし。さいこー。
とりあえずプロコフィエフのロミオとジュリエットは押さえました。同じ週のピアノDAY(モーツアルト、ラフマニノフ、ドビュッシー、シューベルト、ショパン、リスト!)も超みたいけど、予定があり断念。あああほんとに残念。。。

プロムの公式ページはこちら。
http://www.bbc.co.uk/proms/2008/

皆さんもこの時期ロンドンに来る事があれば是非一度行ってみて下さい。ベートーベンの第九あたり日本でも年末あたりによく演奏されるから、立ち見でもかなり楽しいかも。みんなで歌うので盛り上がります。
注:STAR WARSのライフセーバーの「ぅうぉんー」って音で寝てしまうような人はダメですけどね。そう、そこの鼻の頭の赤いあなたです男の子

クラシック万歳クラッカー
実を言いますと、あと2日で30歳に突入します。
きゃ。

29と30なんて、そない何にも変わらんし。と思ってたけどやっぱなんかドキドキするような感じがします。
てゆうか嫌ですね。だいぶ。

30直前にもなってまだ全然落ち着いておりませんが、まぁ一応毎日仕事行って税金払ってますし、人生まだあきらめた訳でもないですし、それなりに楽しもうとしてますし、日本からハッピとうちわとタラコスパゲッティをわざわざ送ってくれるような友達もいるし、結婚式に来てほしいと言ってくれる友達もいるし、気がついたらイギリスにもちょっとくらい友達いるし、トリュフもフォアグラもキャビアも食べた事あるし、それなりに悪くない30代を迎えられそうです。

一応大きな節目かとも思いますので、バースデーから始まり1、2ヶ月くらい盛大なお祝いを続けたいものですが、予算とか仕事とか色々ありますので、ディナーと仮装パーティーと1泊2日の遊園地ツアーのみで我慢する事にしました。
十分ですか。そうですね。


年を取る事についてそう悲観的になるよりは、やっぱウキウキして誕生日を迎えようという魂胆です。
ウキウキついでに7月イタリア旅行まで予約しました。
初ローマ。初フィレンツェ。イタリアンワイン。
やっほう。
経済面は後で考えます。

ちなみにピアノの先生、サロメも同い年でした。
かたや永住権も持たずヨーチ臭いピアノをひく私に対し、かたや結婚して一児の母なのにピアノの先生をしながら年数回のコンサートもこなすピアニスト。
毎日飲んだくれている間にこんなに差がついてしまったようです。とほほ。
はよーピアノうまくなりたいなー。

最近中学生時代に吹奏楽部でやった曲をいくつかiTunesで買いました。
ハチャトゥリアンの仮面舞踏会とか
ティコティコとか
ハッバのトッカータとフーガ2短調とか
カノンとか
プロコフィエフのロメオとジュリエットとか。

あれからもう15年以上もたっているなんて。
30歳だなんて。
30歳だなんて。


きゃー。