週末になるとよく、ケンブリッジの北に位置する「Wisbech」(ウィスビッチ)という場所に行っています。大きな大聖堂で有名なピーターバラの近くです。

ロンドンから電車でたった1時間ほどしか離れてませんが、ぜんっぜん風景が変わります。
一言で言うと「フラット」な町です。
特に大きな山もなく、だだっ広い草原やら農場やらが広がってて、どこまでも平坦です。
当然、馬や羊や牛や豚などなどがたくさんいるのですうり坊
やっほうヽ(゜▽ ゜)ノ

先日は、そのWisbechに住むSueという人の家に遊びに行きました。
彼女は「6匹の猫にゃーと2匹の犬わんわん」をかっています。
残念ながら猫達はみんな出払っていましたが(半ノラじゃん!)、2匹の犬達が大きな歓迎をしてくれましたしっぽフリフリ
すげーかわいい(≧▽≦)

SueとMollyとDDと私。
Sue

その帰り道、馬を連れた人に遭遇。
horse1
まるで犬の散歩のように馬を連れていらっしゃいました。
フンはやっぱり持ち帰らないのね。
でかいしね。

ニンジンあげさせてもらった。
horse2
かなりおそるおそる。

また同じ日、すっごいでっかいバーナード犬にも会いました。
Willy1
彼は近くに行くと、足の上に座って動けなくされてしまうので要注意です。
Willy2
でもかわいい。


動物まみれの週末でした。

次回は猫ちゃんにも会えるといいけどなーーーヾ(@^(∞)^@)ノ

ちなみににくさんに"I am going to see cats"て日本語でなんて言うの?と聞かれましたので、
「Nyan-chan Mini Iku no(ニャンちゃん見に行くのドキドキ)」と教えて上げました。

彼が言うとかなり笑けます。
ピアノの進行具合といっても、数日で劇的にうまくなる分けないので、今日もまだヨチヨチとひいております。
現在は、ショパンのワルツ7番とドビュッシー「2つのアラベスク」の1つ目のアラベスクをほぼまとめて来た所です。

7番ワルツについては結構弾き込んできたので、「わりといい感じじゃね?
と思い先日電子ピアノで録音してみました。
見事に自信喪失orz

ああ私へたっぴだなぁ。。(´д`lll)
改めて自分の演奏聞くとびっくりする程へたっぴなので落ち込みます。

アラベスクなんて、1つ目はともかくとしても、2つ目の方のアラベスクはどう大目に見てもひどい。
なんぼーひいてもうまくならないような気さえする。
何がだめなんだろう。
そー言えばゴリウォーグのケークウォークやった時も木っ端みじんだった。
多分ドビュッシーと相性悪いんだ私。

最近キソレンさぼってたしなー。
初心に戻ってハノンでもひいとくかっ。


さて、ピアノの練習曲というと、まぁ大概「ハノン」だの「ツェルニー」だの最近の子は「リトルピシュナ(だっけか)」とかをイメージするかと思いますが、
私も例に漏れずそうだったりします。
典型的なピアノ教本なのだと思っていました。

しかし。
先日、レッスンの始めにウォーミングアップでツェルニーをポロンとひいてみると
「あら、ツェルニーやったんだー。そーいうの好きなの?アップ」ととても意外そうに聞かれ、
好きも何もそれが避けられない道だと思い込んでた私は相当びっくり目
こっちの子供はどういう曲から取り組むんでしょうね。ちょっと興味あり。

さてさて、ツェルニーやったんなら、と次に薦められた曲がなんと。
ショパンのエチュード
なのです。

ショパンエチュードっつったらあれだよ?
「革命」とか「黒鍵」とか「木枯らし」っつうやつですよ?
すげー難しいの。

エチュードとは練習曲、という意味で、ショパンが「機械的な動きばっかりを練習するんじゃなくて、表現力とか音の質とかも重要だから」という意向で作曲した練習曲集です。
練習曲とは言っても、コンクールやコンサートにも頻出するような超有名な曲もあったりします。
おそらく一番有名なのは「別れの曲」。
ほら、タイトルだけでもなんか聞いた事あるでしょ。
とっても難しいのです。私なんかにとっちゃ。

あああついにこの時が来てしまったかーーー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。という感じです。
憧れていたものの怖くて手の出せなかったショパンエチュード。
雲の上の存在だっただけに、届いた楽譜の1ページ目をめくるだけでもなんだか緊張します。
ほんとにやんのかな。私。(;´▽`A``

エチュード集買うついでにポロネーズ集もっ、とネットで注文しましたがなんと家に買ったばかりのポロネーズが。
まったく同じなのが二つ。あれ(`・ω・´)ゞ

数ヶ月前に似たようなシチュエーションがあり、ついでに買っていたのをすっかり忘れていたみたい。
あああやっちゃった。
同じ本2冊もいらないのになー。

Polonaisen

だれかショパンのポロネーズ買いませんかー?
新品ですよーヽ(;´Д`)ノ
今回はほんとにイタリア旅行に戻ります。

この日はフィレンツェ2日目。とは言ってもある意味最終日なので、この日ばかりは無駄にできません。
「ウフィツィ美術館」の予約もばっちりです。

フィレンツェの街では全てが徒歩圏内ですので、ホテルから美術館までも15分弱で行ける距離です。
予約の時間までまだちょっと早いし、ついでなので回り道してミケランジェロのダビデ像を見てから行く事にしました。
ちなみに、英語圏の人は「ダビデ」のことを「デイビッド」と言います。
英語が話せるイタリア人でも「デイビッド=ダビデ」とピンと来ない人は多くいます。名前だしね。
ダビデとはもちろんイタリア人の発音です。
だからこっちが正しいと思うんだけど。

で、「ダビデ像」のあるアカデミア美術館に向かったのですが、着いたとたんに果てしなく続く長蛇の列を目にし、一瞬であきらめました。
あんなの並んでたら日が暮れる。。。

まぁぶらぶらウィンドウショッピングでもしながら行けばいいじゃんヽ(;´ω`)ノ

ウフィツィ美術館の手前、ドーモのド派手な外観に圧倒され、その隣のクーポラには帰りにてっぺんまで上ろうと誓い、回りのお店をブラブラした時。。。

GUCCIで新作バック買ってもらっちゃったドキドキドキドキドキドキ
Gucci bag

パグ犬キーホルダー付き。
Gucci Frank

やったーやったーやったーやったーやったーアップうほほーいクラッカー

一応今後のアート作業もちゃんと手伝うという交換条件です。
ええやりますともーо(ж>▽<)y ☆


もっのすごく上機嫌になったところで、時間も迫っていたのでウフィツィ美術館へ。
予約者専用のチケット発行所でチケットを受け取り、入り口に向かっていた所、後ろから陽気な声がしました。

「へへーいビックリマーク

振り返るとなんと。
そこにいたのはにくさんのおとーさんと現奥さんであるヘレン。

あれ?あれ?なんで?ヽ((◎д◎ ))ゝ
私たちイタリアにいるんだよね。今(゚ー゚;

一瞬わからなくなりました。

お互いにイタリア旅行に行く事を知らなかったにもかかわらず、同じ時刻に同じ場所でハチあわせ。
ものすごくひくーい確立だと思います。

にくさんのとーさんとヘレン。
Mick&Helen

にくさんも呼ばれて振り返った時、「自分が年取ったらこーなるんだろうって感じの人だなー」って思ったそうです。
てゆーか自分のとーさんじゃん。

今回のイタリア旅行で一番印象に残った出来事となりました。

そんなこんなで楽しいイタリア旅行も終わり、翌日には真っ青なイタリアの空晴れから横なぶりの雨が降るロンドンへ雨無事到着しました。
なんなんだーーーこの差は。。。寒いし雪

あああ暑い夏が恋しい。。。

次回はぜひとも2週間超えのホリデーに行きたいものです。
あー早く隠居したい。