生ダニエル、見てきました


クラシック界で知らない人はない、かのダニエル・バレンボイムのロンドン公演です



え、知らない?


日本の芸能界で言ったらサブちゃんとか黒柳徹子とかに匹敵する人なのですよ!


大御所の大御所なのです!


てゆうかよく知らないけどもっとなのです!





講演会場となるサウスバンクセンターがチケットの売出しを始めたのはなんと1年前
(当時の記事はこちら


「ん?なんか聞いたことあるな、このおっさん」的な感じでゴソゴソと自宅でCDをあさってみると、もってたベートーベンのソナタ全集を弾いていたのが彼でした

しかものだめで影響を受けて購入していた同じくベートーベンのシンフォニー7番、こちらも彼の指揮によるものです


「おお、この人かー。なんか凄そう!」
と、早速1年も先のチケットを購入したのですが


キラキラ買ってて大正解キラキラ



それから数週間後にはチケットも完売、当日キャンセルチケットを手に入れるために会場に現れた観客も少なくはなかったようです


あぁ良かった。迷ってたら買い遅れるとこだった。




しかしひとつ問題がありました。



購入当時と違って現在はノーリッチにすんでいるので


遠いヽ(;▽;)ノ



電車代高いし、泊まるのも高いし。。。



結局、免許と車を持ってるにくさんが運転してくれることになりました


にくさんやーさしードキドキ


往復6時間なのに(^_^;)


でもナビのおかげで迷わずスイスイ


にくさんも運転しながら「カーナビ最高だ目」を30回くらい言っていました


そーとーうれしかったご様子;^_^A


さて無事にサウスバンクセンターにたどり着きロビーに入ると、今まで見たことありませんでしたが、今回は大きなスクリーンとその前に100席ほどの椅子も並べられています

チケットが取れなかったけど会場にきちゃった人用に、コンサートの内容を生中継で映すんでしょうか


そして会場にはあふれかえる人、人、人!(主にご年配)


やっぱサブちゃんは凄いんだ!てゆうか凄いに違いない!!!


期待は高鳴ります。


しかも曲目は大好きなベートーベンのピアノコンチェルト音譜


しかも一番前の席 ヽ( ´ ▽ ` )ノ



盛り上がる周りの空気に包まれ、私も会場についてからなんとなく緊張し、ご本人が登場するまでどきどきどきどきしてました


ああっバイオリンの人たちが出てきたっ、ホルンっっクラリネットっっばすーーーんっっ


そしてついに白髪のダニエルが登場!



きゃぁっっ目キラキラダニエルぅーーードキドキ



注:心の中で叫んだだけです。クラシックコンサートのノリではありません。


でも会場全体が一斉に拍手で迎えていました。




そして、始めてみた生ダニエルの指揮とピアノ。



観客の期待を裏切らない、ってこういうことなんだなぁと思いました。


白髪のせいか、おじいさんにしか見えないのに、あんなに力強く勢いのあるベートーベン。



私も、クラシック無知のにくさんも、ただただ圧倒されました。


私の席からはダニエルの指揮、ピアノを弾く指の一つ一つ、息づかいから飛び散る汗までしっかりと見ることが出来ました。


彼の指示や、ピアノを弾く指の一音一音見逃すまい、と見ていました。


オーケストラのメンバーもダニエルを信頼し、尊敬し、全員がプロフェッショナルで、アーティスティックで、とても美しくて、思わず涙が出ました。



ベートーベンのピアノコンチェルト第3番

あっという間に終わりました。


会場では「ブラボー」が飛び交い、見ると全ての人が総立ちで拍手喝采。
とても感動的な雰囲気に包まれていました。


ダニエルも、まだ前半が終わっただけだというのに、まだ後半も演奏が残っているのに、この観客の反応に答え、3度も舞台へ戻ってお辞儀をしていました。


きっと彼も観衆の声援に対し、驚き、喜び、感動していたんだと思います。


本当に良いコンサートでした。


来て本当に良かった、本当にすばらしい演奏だった、と何度も何度も帰りの車の中でにくさんに言いました。



また聞ける機会があるといいな。




みなさん、いつもどおりご無沙汰しています。

なんせ忙しいのです。
無職なのに ♪( ´▽`)
(あれ、前もこのネタ使ったか。)



日本で「新年の抱負」と言うように、個人で今年の目標を立てるのはこちらイギリスでも同じようで、英語では「New Year's resolution」と言うようです。


「もう今年の抱負は決めたかい」
「ああ、ダイエットだよ」
「さてはクリスマス食べ過ぎたんだな。ははは。」
というジョークを毎年繰り広げるイギリス人を横目に、私も新年の抱負、決めました。


ブログで言っちゃうとだめだった時かっこわりーしなー
とか思いここでネタにするのはためらわれたんですが、この際、有言実行ですっ。


タヘコ31歳、2010年の抱負

ABRSMのピアノグレード8に合格する


きゃあきゃぁ落ちたらどうしよう



おいこら、家はどーなった
とお思いの皆さん、

家はにくさんに任せることにしたからいーんです。


だってタイルの色だのライトだのソファーだの

にくさんすげー細かいんだもの


お店に行く度にあれがいいいややっぱりこっちのほうがいや待てよこの色のほうが部屋が大きく見えるううーんよし違う店にも行ってみようだの、こだわり屋にくさんに正直うんざりしていました。


それでこの前うっかりと

タイルの色がグレーだろうがシルバーだろうがちょっと緑がかってようがもうなんでもよいっ

と言い切ってしまったのです。


人間得意不得意があるんだもの。
嫌じゃない方がやればいいんじゃない。



ということで、うまいことピアノに集中することもできるというわけです ゜゜-y(^。^)。o0○


さて。ピアノの試験に話を戻しましょう。

最終目標はピアノグレード8ですが、その前に音楽理論のグレード5をパスする必要があるので、ついこないだその受験の申し込みをしてきました。

試験は3月あたま、もう後1ヶ月強しかありません。


実は私、音楽理論なんてまともに勉強したことがありませんでした。


え、短調て2種類あるんだ?(・・)
的なレベルです。


ヘザー先生の助言を元にグレード1の問題集から順に取り掛かっていましたが、二分音符も八分音符も三連符も英語でなんて言うか初めて知りました。
なんだミーニムて。くえいばぁ?とりぷれっと?

いきなり初めての英単語の羅列です。とほほ。


とはいえ、言葉の問題はあるにせよそれ以外はほぼ知ってることばかり!

なんだー簡単じゃーん


超余裕ドキドキかと思いきや、そんなこと言えたのもグレード3まででした。


ひっ、インターバル...カデンス...にっ二全音符...

グレード4に入ったとたんレベルがグンっと上がり、問題見るだけで頭がクラクラ。


以前のブログで「ハ音記号なんて一生読むチャンスなく一生を終えたい」なんて書きましたが試験ではハ音記号も読まないと駄目みたいです


うえーん、頭がコンガリコーン
(↑重傷度がお分かりいただけますでしょうか)


「compound time(複合拍子)から simple time(単純拍子)への変換なんて一生やる必要ないことよ」なんてヘザー先生はテスト内容を酷評されていましたが、

テストに出るんですよね?
これできなきゃテスト受からないんですよね?


ヘザー先生「そうね」

うえーん



そういえば、昔数学でやった微分積分も化学で覚えた周期表も一生使う機会なさそうだなー。


あああ移調しすぎて胃腸が悪くなってきました。

もう寝ます。おやすみ。

あけましておめでとうございます。

とうとう2010年ですね。
なんか未来チックな響きで良いです。

さて、せっかく年が明けたのになんですが、今日はクリスマスの話をしようと思います。


ノーフォークはロンドンよりも北に位置しているため、ロンドンよりも少し寒めだというのは皆さんもお分かりでしょう。

が、ノーフォークの中でもノーリッチは大都会ですので、冬でも雪が積もるほどのことはめったにない、と聞いていました。

が、ある朝

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銀世界!やったー


今年は大寒波だそうですね。


雪の中、近所のにゃんネコもパトロールに来た模様

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ふふふ雪だ雪だ雪
わーいわーいわーい


今年はクリスマス前から雪が降り始め、初雪どころかカウントダウンの最中でも雪が降っていました。

ラジオによると、今週は毎日雪だそうです。



あ、家はまだ出来ていませんヽ (´ー`)┌



しかし初めてのノーフォークの冬に雪なんて

なんかツイてるかもっ (気のせいです)


ところが。

もっとノーフォークらしい田舎に住むおとーさんから言わせれば

たった10センチ積もったノーリッチなんて「なんでもない」とのこと。


うちから車で30分離れたおとーさんち周辺では、ほぼ町が雪で埋まった模様。

高校生のシャーレットは学校閉鎖で喜んでいました。


こちらは既に半分以上とけた状態のおとーさんちの裏庭
(直後は雪で行けませんでした。)

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はて、アイススケートリンクなんてあったかしら。


雪の中から野菜を掘り起こすおとーさん

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ワインも生えていました

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さて、今年のクリスマスはおとーさんちにお呼ばれし、本当のホワイトクリスマスですクリスマスツリー


綺麗なのは裏庭だけではありません。

こちらも、っはいっ


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おとーさんが作ったXmasディナー


まってましたーーーーv(≧∇≦)v イェェ~イ♪



このターキーまじでおいしかったです

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オレンジをところどころに挟んでじっくりとローストしたターキー。
野菜とスタッフィングと一緒にグレービーソースをたっぷりかけていただきました。

おとーさん、アンタが大将ドキドキ


イギリスのクリスマスはまさに飲んで食べて過ごすのが一般的です。

翌日もみんなでロン達の家へ行き、クリスマスディナー第2弾となりました


相変わらずゲームに夢中のオスカー



と。




まじめに対戦するにくさん

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相手は9歳なのに(汗)

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スカーレットも相変わらずかわいいのぅ。

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そんなわけで今回も楽しいクリスマスでした。

はー食べ過ぎた食べ過ぎた。(にくさんブタ