ノーリッチに引っ越してきてから、そういえば街の紹介をブログでしたことがありませんでした
ここノーリッチには12の名所があり、先日たまたまその一つに行ってきたので、いくつか写真を撮ってきました


ギルドホールというと、ロンドン・シティ区の市役所の方か、はたまたユアンマクレガーやオーランドブルームらが卒業したギルドホール音楽院の方を思い浮かべる人が多いと思いますが、
ノーリッチにもギルドホールがありました
( ̄□ ̄;)
こちら15世紀初旬から市の中心として市役所、裁判所、刑務所を兼ねそろえた「お役所」だったそうです
(現在市役所はCity Hallとして新しい建物に移動しました)

格子縞の概観はフリントやアシュラーと呼ばれる石からなるそうで、ずっしりとした重みと同時に当時ハイカラな印象を与えていたそうです
入り口を入ったところ↓

さて、入り口の部屋はかつての治安判事裁判所であったそうですが、今はどうなっているかというと。。。

Caley's というコーヒー屋さん(というよりはチョコレート屋さん)が入っていました

このコーヒー屋さんも古くはノーリッチにて薬屋さんとして始まったそうですが、1883年からチョコレートの販売を始め、今でも地元ファンにてにぎわっています
裁判所だった頃の面影が。。。

ちなみに写真に撮り忘れましたが、ここのクリームティー(3段重ねのプレートで有名なアフタヌーンティーの簡易バージョン)は
絶品です

ここ、ギルドホールのコーヒー屋さんだけに限らず、ノーリッチ街全体がとても居心地がよいのです
ノーリッチはすごく良いところです。
私もロンドンからここノーリッチに引っ越してきてからまだ半年しかたっていませんが、すでにノーリッチの大ファンに(≧▽≦)
「猫が多いから」という理由だけではありませんよ

ノーリッチには古くてよいものと新しくてよいものがあります
若い人の活気と、大人の落ち着きがあります
学ぼうとする人とそれに対して手を貸そうとする人が多くいます
そしてノーリッチの人はみなノーリッチを心から愛しています
でも外から来た人に対してもとても親切に接してくれます
ロンドンにいた頃に比べて、穏やかな毎日だなぁと思うのは、仕事に追われていないからだけではないはず。
将来家に猫を飼ってピアノを弾いてにくさんと一緒に料理しておじいさんとおばあさんになって行くのが楽しみです


今回は綺麗にまとめてみました。ふふふのふ。