イギリスに住んでいると名前の発音間違いやスペル間違いをよくされます。

私の場合、taekoという名前ですが、「tacko」という表記になっている事も何度かありました


また、この間自己紹介で「Hi, I'm Taeko」と手を差し出すと「Hello, Hi-hoパー

と真顔で握手されました。

誰やねん。


しかしまぁ外国人の名前って知らないと聞き取れないですもんね。

うん、しょうがない。


こちらから電話で名前を伝える場合、この間違いを避ける為によくスペルが聞かれます。

しかし、スペルで「T、A、E、K、O」と伝えた所でPaeko」にされる可能性はやはり大です。

これは単に日本人の発音のせいだけではありません。

イギリス人同士でさえ、まちがえます。


そこで、とっても役に立つのが「Phonetic Alphabet」というものです。

こちら、日本語で言うと「ええと、大奥の奥に、殿様の様。」というように、アルファベットも一文字ごと何かの頭文字として言う形になります。

「A for Alpha (エイ フォー アルファぁ)、・・・」という感じね。


しかしこのPhonetic Alphabet、これがまたつっこみ満載。

今回はその一部をご紹介したいと思います。

今回取り上げるPhonetic Alphabetは、NATOという比較的一般的なものです。私もよく仕事で使います。


では、まず例として。


A for Alpha
はい、アルファベットの第1文字目、Aです。まんまです。

で。


B for Bravo

ブラボウです。

ブラーヴォウです。

楽しそうです。


C for Charlie
誰。


F for Foxtrot
どうしてトロットまで言う必要があるのかよくわかりません。

フォックスだけじゃダメでしょうか。


H for Hotel

その通り。

いや、Hotel for Hが正しいです。

すみません下ネタで。


J for Japan

と言いたい所ですが、J for Julietです。

ジュリエットの方が夢がありますもんね。

やっぱり。


L for Lima

最初に聞いたときは「Lima」が「Email」に聞こえて大変困惑しました。

リーマ、って感じで発音します。

ね、イーメイル、って言ってるみたいでしょう。

え。そうでもない。

そう。


M for Mike

だから誰。


P for PAPA
プ。


R for Romeo 

やっぱし。

ジュリエットときたらロミオじゃないとダメです。


Y for Yankee

わははははは。

ヤンキー。


Z for Zulu

なんだそれ。


ね。

わらけるでしょう。

アルファベットに込められた古代の思いが伝わってきます。

うそです。

全文が知りたい方、こちらからどうぞ↓Phonetic Alphabet (モールスコード付きラブラブ