テキスト選びより重要な○○

難関資格合格ナビゲーターの

小松えみです。

私は本が好きで、本屋さんによく行く

のですが

最近の本屋はカフェが併設されて

いたりして…

とても居心地の良い空間になっていますね！

時間がない！！

となると、欲しい本はAmazonで

ポチっとワンクリックでお家に届く。

こんな便利さについつい頼ってしまい

がちですが、

欲しいと思っていた訳じゃないけど

面白そうな本！

こんな本あるんだ！！

という驚きの本！

などなど

行ってみて、実際に目で見てこその

面白さが、本屋さんの最大の

魅力です。

もう一度読み直したい！！

そんな懐かしい本に再び出合う喜びも

ありますよね！

さてさて、

先日、今から社労士試験の勉強を独学で

始めたいという方から

「テキストが沢山ありすぎて、結局何を

選べばいいのか分からず。

勉強を始めることができません。

テキストは何を選べばいいですか？」

という相談を受けました。

そもそも

「そこから？」

っていうくらい初歩の初歩なんですが、

社労士試験に限らず、独学で資格試験の

勉強を始めたいという方は、特に

そこが決まらないと勉強をスタート

させることもできませんよね。

そんな方にはこれがおススメです。

という究極の１冊！

があるといいのですが、

「残念ながら、そんなモノはないです」

というのが本音です

なぜなら

テキストにも相性があるからです。

これ、どういうことかと言うと、

いくらレビューでの評価が高いからと

いって、読みづらいなと感じるなら

それは、自分に合ったテキスト

ではないですよね。

あるいは、外で隙間時間を使って勉強したい

という方が

辞書のような厚さの重いテキストを

購入しても、そのテキストを常に

持ち運ぶのは現実的ではありません。

にもかかわらず、

自分に合っているかいないかよりも

誰かにおススメされたから、

あるいは

一番人気があるっぽいからと言う理由で

ネットでポチっと購入しようとする方も

結構いらっしゃいます。

「分かりました！

じゃあ、本屋で実際に手に取って

自分に合ったものを選べばいいんですね？」

という声が聞こえてきそうですが（苦笑）

それだけでは、十分ではありません。

実は......。

その前にやっていただきたい事が

あるんです。

それは、何かというと

学習計画を立てることです。

もちろん！

ただ立てればいいというわけではなく

自分の生活スタイルに合った

学習計画を立てることが重要です。

これって割と当たり前の事なんですが

ここができていない方、

結構いらっしゃいます。

自分の生活スタイルに合わせた

学習計画を立てる事によって

自分に合ったテキスト選びもできる

ようになりますよ。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

小松えみの無料メルマガ

【サクラ咲く通信】では

学習計画の立て方

勉強を仕組み化する方法や、

過去問の活用法など

短期間で難関資格試験合格を目指す

勉強方法をお伝えしています。

また、メルマガ読者様限定の

イベントなども不定期で実施しております。

正しい勉強方法が知りたいという方は

ぜひ、ご登録下さい。（無料です）

↓　↓

今すぐ、やったほうが良いこと！！

難関資格合格ナビゲーターの
小松えみです。
　
社労士試験から1か月余りがたち、

すっかり秋の雰囲気になってきましたね。

試験を受けた方は、
そろそろ日常が戻ってきた頃でしょうか？

「合格発表の日までは、気が気でない」
という方も、
多いかもしれませんね。

　
見事、合格点に達した方はもちろん、

今回は、残念ながら思うような
結果が得られなかった方も、
　
おいしいものを食べるなどして、

頑張った自分を褒めて、
十分いたわってあげてくださいね。＾＾

さてさて、
　

試験が終わり、

「もう、しばらくは試験のことは
考えたくない」

とおっしゃる方、結構いらっしゃいます。
　

特に、

「自分が思っていたような結果が、
出せなかった」

という方に、その傾向があります。

　
うんうん、
気持ちは分かりますよ。

頑張ったことが報われないと、
つらいですし、落ち込んでしまいますよね。

　
そう、気持ちはわかるんですが、
それでも、試験の振り返りは早めにした方が
良いです。

　
来年も挑戦しようと決めているのなら
なおさら、
今すぐ振り返りをすることをおススメします。

　
こう言うと、

「どうせ、過去問の問題集に
のってくるのだから、そのときに
勉強すればいいんじゃないの？」

と思われる方もいるかもしれませんね。


でも、これ間違いです。
　

なぜなら、たいていの場合、
試験がうまくいかなかった原因は、

「問題が解けなかった」

だけではないからです。


もし、あなたが資格試験の本番で、
思うような結果を出せなかったとしたら、

その原因はなんでしたか？


・勉強不足で知識が足りなかった。

・あせってしまい凡ミスをした。

・問題文を最後まで読まずに解答してしまった。

・時間が足りなかった。

・集中力が途切れた。

・体調が悪かった。

などなど......。


おそらく、原因って一つだけではないはずです。

　
それなのに、多くの方が、
次回の試験にむかって勉強を始める頃には、
この原因があやふやになってしまっています。

そして、
「問題を解く」ことばかりに重点をおいて
しまいがちです。

　
でも、
これでは、試験対策としては不十分です。

十分な対策ができていないと、
次の試験でも
同じ結果になってしまいますよね。

　

「今はまだ、試験問題を見たくない」
という方も、ぜひ

「今だからこそ」の振り返りをしてみて
くださいね。


もちろん、
単に振り返るだけでなく、その振り返りをもとに
試験対策を立てることが重要ですよね。



ただ、振り返りや試験対策って、
我流で1人でやってもだいたい失敗します。

なので、
社労士試験に何度も落ちる人がいるのです。
 

「一人では、なかなか立てることが難しい」

「もう、失敗したくない」

という方は、
お気軽に問い合わせくださいね。(^^♪
↓　↓
https://ws.formzu.net/dist/S94050002/
　

小松えみのメルマガはこちら

↓　↓

☆登録時限定の無料個別相談をプレゼントしています☆ 

登録後の返信メールをご確認下さい。

withコロナ時代の資格試験はここがポイント！

難関資格合格ナビゲーターの

小松えみです。

いよいよ社労士の本試験まで

残り1週間となりましたね。

今年は、コロナの影響で、開催が

あやぶまれていましたが、

無事、試験日をむかえられそうで、

ほっとしている方も多いかと思います。

 

さてさて、

延期になっていた、ほかの資格試験の日程も

続々、発表されていますが、

試験にのぞむ準備は万端ですか？

というのも、

今年は、どの資格試験もコロナ対策が

とられていて、

例年とは違った対応が必要になるからです。

たとえば、

夏におこなわれる試験では毎年、

冷房の効きすぎで「寒い」という問題が

あります。

例年ならば、

「上着などを準備していくと良いですよ」

とアドバイスするだけです。

ところが、

今年は、試験会場を換気する目的で、

窓があいていることが想定されます。

窓に近い席だと、

外から熱風が吹き込んでくるかもしれません。

そうなると、

「窓から遠い席は寒い、窓に近い席は暑い」

なんてことが、起こります。

なので、例年以上に気温対策を

入念におこなう必要がありますよね。

そして、

私が一番やっかいだと思っていること！

それは、マスクです。

社労士試験の「試験情報」でも

発表されていますが、

試験会場では、マスクの着用が必須です。

もちろん、問題を解いているときもです。

コロナの影響で、日常的にマスクをするのには

けっこう慣れたとはいえ、

極度の集中力を必要とするシチュエーションでの

マスクって、結構キツいですよね。

耳が痛くなったり、息苦しくなったり、

マスクの素材がチクチクしたり、

口のまわりがかゆくなったり......。

数えあげるとキリがありません！

しかも、

マスク内では、自分の吐き出した

二酸化炭素を吸い込むので、脳に酸素が

まわりにくくなって、

集中力も落ちてしまいます。

こう考えると、

マスク選びって超重要ですよね（笑）。

もちろん、

マスク選びよりさらに重要なのは、

「マスクをしたまま集中して問題を解く」

ことに慣れることです。

なので、自宅でもどこでも、

「勉強する際は、マスクを着用する」を

徹底すると良いですよ。

このように、

今年の資格試験は、例年以上に

実力以外のことに左右される要素が、

多くなりそうです。

試験会場や、受付時間も例年通りでは

ありませんよね。

そうなると、

「今年の試験は、例年とは違う」を

前提に準備する必要があります。

あなたも、ここを意識して、

試験を受ける準備をしてくださいね。

今日は試験を受ける準備について

お伝えしましたが、

もちろん、すべてのことを

想定できるわけではありません。

つまり、想定外を想定内にする

準備は必要ですが、

さらに重要なのは、想定外のことが

起きたときに、

どう対応するかなんですよ。

これについて書くと、長～くなるので、

また、いつか書きたいと思います。

☆登録時限定の無料個別相談をプレゼントしています☆ 

登録後の返信メールをご確認下さい。