最短距離で夢の資格試験合格を果し、その後の人生を楽しむための!!『6か月難関資格試験合格プログラム!』 -4ページ目
難関資格合格ナビゲーターの小松えみです。
先日、とある勉強会の懇親会で
社労士試験合格を目指して勉強をしている
北村さん(仮名)という方とお話しする
機会がありました。

そこで、
「社労士試験合格に向けて、どうやって
勉強していますか?」
と、お聞きしたところ
「ふつうにテキストを読んで、
ふつうにノートに書いています」
という答えが返ってきました。
ふつう......。
そうか、それが「ふつう」なのか......。
と、私は結構、衝撃を受けたのですが
あなたはいかがですか?
「え?!
それがふつうじゃないの?」
と思ったとしたら、
そのふつう、ちょっと疑ってみた方が
いいかも知れません!!
実際、その方は、
「書かないと覚えられない」
と言っていたのですが、
「書くと本当に覚えられるんですか?」
と聞いてみたところ
「書いても覚えられないかもです」
に変わりました(笑)。
そして、更に詳しく聞いてみると
そのノートを
後々、見直すために使うでもない。
それどころか、
ノートを書くのに時間がかかりすぎて
勉強が思うように進まない。
なんてことも話してくれました!
ここで素直な疑問が......。
「じゃあ何のために
ノートを書くんだろう?!」
あなたも、そんな風に思いませんか?
北村さんも、そう思ったみたいで
「勉強はノートを書くのが当たり前だと
思って、何も考えずに書いていましたが
これからは、勉強方法を見直します」
と言って、スッキリされていました。
今やっている勉強方法で
成果が出ないとしたら
あなたが「ふつう」だと思っている
勉強方法が
本当に「ふつう」なのか......。
そんなことも疑ってみると
いいかも知れませんね!!
「ふつう」を疑う勉強方法に
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難関試験合格ナビゲーターの小松えみです。
あっという間に11月ですね!
ハロウィンも過ぎ、街もすっかり
クリスマスモードになってきましたね。
今年も残り2か月

年が明けて、2月・3月の
資格試験を目指している方にとっては
いろいろと焦りが出てくるころかも
知れません。
先日、ご相談を受けたTさんも
そんな一人。
Tさんは3月の管理栄養士試験に向けて
仕事をしながら
勉強をしているのですが、
2回目の受験にもかかわらず、
「どのように勉強を進めていって良いのか
分からない」
「もう、今から始めないと、間に合わない」
と、気持ちは焦っているのに
ただなんとなくテキストを
眺めているだけで時間だけが過ぎてしまう!
そんなお悩みをお持ちでした。
やらなきゃいけないと分かっているのに
何をしたらいいのか分からない。
これって困りますよね!!
そこでTさんに、ある方法を教えて
勉強をしていただいたところ
「毎日、迷いなく勉強ができるように
なりました」
と、嬉しい声をいただきました。
Tさんが迷いなく勉強が
出来るようになった方法!
この方法って何だと思いますか?
決して特別なことではありません。
それは......。
今の時期にやるべき
過去問の使い方!
それをお伝えしただけなんです。
どういう事かというと
資格試験に短期間で効率よく
合格するためには、
自分のいる場所に合わせて
過去問を使うこと
ここが非常に需要になってきます。
つまり、試験勉強の期間を、
「インプット期」「定着期」「実践期」の
3つの期に分けて、それぞれの期に
「どのように過去問を使えば、
効率的に勉強を進めることができるのか!」
ここを常に考えて勉強することが
必要なのです。
今がインプット期のTさんも
今やることが明確になったことによって
迷いなく勉強を進められるように
なりましたよ!
あなたはいつまで
闇雲に自分スタイルの勉強方法を
続けますか?
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難関試験合格ナビゲーターの小松えみです。
以前、私のメールセミナーを
受けていただいた方に、
「過去問はいつやっていますか?」
というアンケートに
答えてもらったとがあります。
すると、驚いたことに、
「過去問は、一通り学習が終わった後で
実力を試すために
やろうと思っています。」
「過去問は一通り解いただけです。」
と、答えた方が少なからず
いらっしゃいましたΣ(゚Д゚)
この結果に
え~~っ!!!!
と、心底おどろいたのですが......。
なぜ、私がこんなにおどろいたのか
あなたは、
なぜだか分かりますか?
実は過去問って、資格試験の勉強の
最初から最後まで使える
カーナビみたいなものなんです!

あなたは、行ったことのない場所に
ドライブする時、
いきなり車に乗ってエンジンをかけ、
目的地が右か左かも分からぬまま
とりあえず出発する。
なんてことしませんよね?
行き当たりばったりを楽しむドライブ
なら、話は別ですが(笑)
たいていの場合は、ナビに行き先を入れ
「目的地にはどの道を通って行けば
早く着くのか」
「目的地まで、どのくらいの時間が
かかるのか」
「現在地はどこか」
「渋滞している場所はどこか」
なんてことを、常に意識しながら
運転しますよね?!
資格試験でも、全く同じで
過去問を活用せずに、いきなり
勉強をスタートさせてしまうのは
カーナビなしでドライブに出発
してしまうようなものなのです。
「何を勉強すれば良いのか分からない」
「試験範囲の広さも分からない」
「合格までの道のりも、自分の位置も
分からない」
これでは、最短距離で資格試験に
合格するのは難しいですよね!
なので、私は最初の最初から
「過去問」を活用していただくよう
お伝えしています。
ところが!!
実は、この過去問!
解いているだけでは、あんまり意味が
無いんです。
ただ解いて、答え合わせをするのではなく
過去問の解説を読む
ここが重要です。
もちろん、
読み方にもいくつかポイントが
あるのですが。。。
今日はそのポイントを
一つだけお伝えしますね♪
パターンを意識して読む!
ここを意識して、過去問の解説を
読んでみてくださいね!
迷子になるのを防げますよ^^
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