前回のブログで(といってももう2か月も前のことで、お恥ずかしい限りです)、インドの女性が色鮮やかなサリーを着こなしていることを書いたのですが、私が好きなのは絹で作った色鮮やかできらびやかなサリーより、むしろ都会の貧しい人たちや田舎の人たちが着ている木綿のサリーです。色は鮮やかでも金や銀の糸などは使われてないただの綿生地。それを2枚ぐらい色を上手に重ねてからだにまとっているのです。
12月初めに一週間ほどラジャスターン方面に行ったのですが、乾ききった砂漠で見た木綿のサリーは、たとえそれが貧しさの象徴だとしても、都会のきらびやかなサリー以上の美しさでわたくしの心をとらえたのです。
インドコットンは素晴らしい。