このところの的中で年末までの資金は十分貯まったので余裕をもってできます( ´艸`)
アーモンドアイのジャパンカップ参戦が決まり、3冠馬3頭の対決で盛り上がること間違いなし!
対して、3歳世代のG1馬が出ないので何とも淋しいメンバー構成になった女王杯。
絶対的本命馬も見当たらないし、展開によっては紛れもあるかも。
エリザベス女王杯
展開は内から団野騎手のリュヌージュあたりがまず行くのではないか。外からウラヌスチャーム、スタート決めればウインの2頭もしかけていきそう。
全体的にはスローよりのミドルになりそうだが、人気馬はどの馬も中団より前が欲しいだろうから、仕掛けが早くなって持久力勝負。最後はバテ差しが決まるかも。
◎サラキア
〇ソフトフルート
今回は1点買いにしました。
本命サラキアから流すことも考えたんですが、正直どれもピンとこない。
ラッキーライラックは2歳から活躍していることもあって徐々に衰えてるんじゃないか?
札幌記念ではノームコアはともかくペルシアンナイト(こちらも衰えを感じる)に交わされるとは・・・
サラキアの距離のことを言う前にノームコアはどうやねんって。この馬こそ2100M以上で連対経験なし。というか一回しか走ってない。
ラヴズオンリーユー。4歳時より馬体重が30キロ増えている。これをどう見るか。成長ととらえるか、太っているのか。
成長ととらえるには結果が伴っていない。血統的にもマイル中距離血統なので根本的にスピードがないのか・・・単なる早熟なのか。
本命サラキアは昨年6着も直線で前が壁になる不利があって、一度ブレーキを踏んで差し返してのもの。
まともなら3着ラヴズオンリーユー、4着センテュリオは逆転できてたと思っている。
前走の府中牝馬Sがフロッグ視されているみたいだが、僕は◎で馬券獲らしてもらったし(小倉日経OPも)能力を認めている。
北村友一騎手が乗ると4戦3勝2着1回のパーフェクト連対と手が合うんだろう。
相手はソフトフルートに。秋華賞はゲートで立ち上がって出遅れてからの上り最速の3着。この馬の結果でJCのデアリングタクトの力がある程度測れると思う。ただ、秋華賞以上のデキにはないだろう。
福島記念
ウインイクシードから流す
オータムリーフS
レシプロケイトから流す