物語も佳境に入ってくる3章がスタート!
2章ラストのオルヴェリクから引き続いて始めるのでウェルスプリングへ向かうことに
街でエアハルトの居場所を聞き込みをすると、エアハルトは街の恩人で街を襲うリザードマン退治に向かったという
砂漠に向かうと衛兵に街の警護を任せ、ひとり巣窟へ向かうことに
ここは推奨レベル32
すでにテリオンは40近く、サイラスやオルベリクは30そこそこなのでレベルを上げながら進むことに
敵も強くなって難易度的にも上がってきたかな
打撃が痛くなってきた・・・
奥へ進むとエアハルトがリザードマンに囲まれているので助けに入る
左右のリザードマンをそれぞれ叩くことに
これエアハルトは一人で相手するんかい!?
サイラスの氷魔法や剣全体攻撃でシールドを減らし、奥義も使っていく
リザードマンの打撃痛えー(>_<)
トレサは回復に専念したかな。なんとか倒す
テリオンがレベルに40到達(`・ω・´)b
各アイテムが固有になってきた感じ
戦闘後エアハルトとのイベントの続き。エアハルトがなぜ国王を討ったのか等語り始める
オルベリクはエアハルトの事情を知り嘆く・・・エアハルトと話すことで自分の剣の道を見出したオルベリクは
エアハルトと剣で語り合う。烈剣VS剛剣
今度は1対1か。倒すとエアハルトからはディバインソードをゲット。すでにどっかで1つ手に入れているが
イベント後和解する。まあ、もともと憎んでいたわけでもないが。オルベリクはエアハルトがなぜ王を討ったか知りたかっただけで、国が滅んだのは自分の責任だと思っているんだろうね。そして、エアハルトに敵討ちを吹き込んだという者を討つべく旅を続けることに
こうしてウェルスプリングを後にしたオルベリクは
ホルンブルク王国の仇敵を討つべくリバーフォードへ旅立つのであった
敵が強くなってきたうえに味方キャラのレベル差がひらいてきた。使うキャラ絞ったほうが良いのかなぁ・・・