(過去の釣行 @6米国その2)
こんばんわ、Sフリーズです。
さて、文化はまた次にして、今日は米国での初めて釣行について
書きます。初めて米国に行った時は、20歳代後半で行ったのですが
釣りどころではなく。仕事で目一杯でした・・・。余裕なかったな~。
30歳前半となり、仕事も板についてきたので、今度は余裕ができ釣りを
やることにしました。当時、同じ釣り部のM君が、米国の会社へ出向と
なっており、当然ながら、ガイドしてもらうことになりました。
事前に準備をメールで確認し、ワームとスピナーベイトなどと
リールは8Lbsを巻いて、持っていきました。ただ、ロッドは、持って
いけないので M君から借りることをお願いしておきました。
当時、例のテロの後で、チェックが厳しく(多分、今も厳しいかな。)
乗り継ぎの空港でもスーツケースをあけられると聞いていましたが
なんと釣具まで、あけているではないか!その時のチェックした米人が
「俺もバスやるぞ。お前もやるのか?」って多分言っていた・・・。
「YES・・・。」「日本にもバスがいるか?」って多分言っていた・・・。
また「YES・・・。」こっちは久々の米国で緊張しているっていうのに・・・。
釣りに国境はないと思いながら、答えていました。
何とか通過して、次の飛行機へ、ほどなく現地へ到着し、待ったいたのは
仕事の問題の山山山・・・・・・・。(>_<)毎日午前様の激務が・・・。
ようやく土日がきて、釣行になりましたが・・・。
M君が船をもっているので、少し離れた湖に行く計画もあったのですが
激務からの疲れ・・・。また、M君も激務で、疲れていることから
近場で釣りをすることになりました。
もともと、米国で竿をふれれば良いよといっていたのでね。
今日はここまでです。
それでは、また(^O^)