■野尻湖のV
野尻湖に行ったもうひとつの目的、
通年禁漁区
を改めて、この目で確認して見てみたかったのです。
そして、「桧原湖な人」
の頭の片隅にでも置いておいて頂けたら、、、、
と思いました。
桧原湖と比較するにあたり、比較に値する対象は、
シチュエーションといいますか、
湖自体の条件が近似している野尻湖が最適であると考えました。
僕が感じた野尻湖の素晴らしいところ、
一体どうやって魚類を守っているのか、
少しでも知っておいて欲しいと思ったからです。
野尻湖の通年禁漁区は
場所的にはこの辺
ですが、
湖の規模から見ればほんの一部のワンドですが、
けっこう広大なエリアであります。
ここは通年禁漁区なので、
当然ですが解禁から禁漁まで釣りをすることが出来ません。
さらに禁漁区域であることが
一目瞭然に分かるよう表示されています。
この規模の禁止区域が魚にどのくらいの影響となるのか想像もできませんが、
野尻湖漁協の方々の
魚を保護する意気込みだけではなく、
湖の魚と野尻湖で生活する全ての人
に対する思い
がこのブイに託されているように感じました。
確か何年か前に桧原湖にも禁漁区ブイが設定されていたと記憶していますが、、、記憶が定かでありません。
が、一つ言えることは、
ここ数年桧原湖では見たことがありません。
どこかにありましたかね?
法なのか、条例なのか分かりませんが、
湖には一定の「魚類の保護区域」、
すなわち「禁漁区域」が明確に分かるように明示されていなければならなかったのでは?
認識、確認不足で好き勝手に書いてしまいましたが、
僕は
「バスを守って欲しい」
と願っている訳ではなく、
バスも含めて、ワカサギ、ブルーギル、コイ、フナ、ナマズ、ウグイ、二ゴイ・・・・・・
「全ての魚を守って欲しい」
と願っていることを理解頂けたら・・・と思います。
結果的に「桧原湖の人」全てが、
野尻湖のようにうまくいくのではないでしょうか。
湖からバスが居なくなればワカサギが増える
そんな単純な方程式が成り立つとは思えません。
今の生態系が崩れたら一体湖の魚達がどうなるのか全く想像もできません。
我が愛しの桧原湖が、
少しでも良くなっていくことを願うばかりであります。






