永らくお世話になっているお友達と、3年振りの再会をしてきました。
(ありがとねー☆)
映画に連れて行ってもらった後、キリストンカフェというところでお食事。
中世の教会がイメージされたお店です。
「中世ヨーロッパの教会で素敵なひとときを」というだけあって、すごく凝った内装でしたよ。
重みのあるインテリアや装飾が、怪しげに輝いていました。
ドアを開ければもう、ムードたっぷり。
そういえばこの前ルーブル展で買ったマリア様の絵葉書に何となく似てるような…。
なんだか最近そういう傾向にあるのかな?
私、何かに動かされている?!(笑。)
キリストンカフェって、私は初めて知った&行ったのですが、なかなかの人気のようです。
お客さんが続々来ていましたよ。
毎回、お客さんが来店するとパンパン!と手を打つので、多少ビクビクします(笑)。
お酒(カクテル)にはこれまた凝った名前が付いていて、どんなお酒なのか想像するのがまた楽しいんじゃないでしょか。
私が選んだのは、「天使の休息」。
「アップル・ティフィン・紅茶・ソーダ」…というわけで、リンゴベースで飲みやすかったです。
(天使が休んでいるのかはナゾ。)
ところで、「ティフィン」って?
<調査中。>
おお、紅茶のお酒でしたか!
ナイス!!
メニューは(わりと)フツウのイタリアン。
パスタもピッツァも美味しかったです☆
実はもっとおどろおどろしいまでに、こう、ドロドロした演出がお料理などにも施されているのかな~と思っていました。
しかしながらアッサリとスマートなお料理で。
安心半分、拍子抜け半分なような。
でもいずれにせよ美味しかったのでグッド!
久し振りにお友達と会えてゆっくりお喋りできたのはとても面白かったです。
楽しいお話をしてくれて、笑って過ごせたのって結構貴重な時間かも。
やっぱり気が置けない人は大事ですね!
今の気分で火が付いているのは、超正統的(私にとってはね)「Love It When You Call」が久々の登場。
この曲は彼等の中でも特に私の好きな曲ではあるのですが、多分この曲がなかったら試しに聴いてもスルーしてたかも。
激しくポップで胸キュンな感じで、キラキラしているんですよね。
ギターがなんだか嬉しそうな、若者の、好青年のそれ。渋さとかないの。
歌詞がまた、君から電話くれたらな、みたいな。
力を入れずに、聴いていられます。
ポップミュージックというのはこういうのをいうのかなというくらいの1st…というか、The Feeling?かな。
彼等と一緒に(自称)pop nerdになって素直にアルバム1枚聴いてみちゃったりしたら梅雨も楽しいかもしれない。
プロモもナイスです☆
阿修羅を見た後は、西洋美術館にてルーブル美術館展。
昼に見たら、美術館の外まで列がはみ出して「80分待ち」と書いてありました。
事前に確認したら昼の13時頃が比較的少ないようだったのですが…。
そういうわけで先に阿修羅に行ったのですが、その後、2時頃(かな?)に行ってもやはり同様「80分待ち」。
向かいにあるお店で一服してみました。
しかし30分経っても「80分待ち」…。
見てみると列が美術館の敷地内に収まる程度になっていたので、いまだ!と入りました。
ところがどっこい、かなり中に進んでもプラカードは「80分待ち」…(苦笑)。
多分はみ出てた時は本当は90分待ちくらいだったんですよ。
そして美術館に入るまで本当に80分掛かりました。
疲れた。アンド飽きた。
やっと入れた頃にはもう4時すぎ。2箇所目のせいか消耗激しかったです。
そんな状態で絵を見てもとても感動できません。
芸術って心のゆとりあってこそなんだわ。
元々そーんなに「これ見たい!」という関心(と知識)がなかったので(とにかく見たかっただけ)、「あー、レンブラントね」「この絵有名だよね」みたいな程度。
おまけに絵を見ようと思っても、どれも人の頭が重なって全部見えないんだもん。
正直、どこか物足りない。
美術の歴史的大御所の皆様、すみません。
見てたの、ほんの15分程度でした。なんだかな~。
そんな中でも心が躍ったのはレースを編む少女の絵。
さすが看板なだけあって、小さい絵なのにハッとするような引力がありました。
どうしてだろう?すごいな。
とりあえずここでも絵葉書を買っておきました。
「こんな絵を見たよー」というために。
なんだかよくわからないけどマリア様の絵の葉書は買わないいけないような気がして購入。
なんでしょうね。優しい心を持ちなさい、と感じていたのかも。
今までこういうタイプの絵をどうとか思ったことはない。…ような気がするな~…。
芸術を一遍に体験した一日でした。
こういうことって関心があってもなかなか行動に移らないので、コレをばねに次々行きたい感じです。
何か面白いのが来ないかな?
アイランド・レコードが設立50周年ということで、記念のイベントなどをやっています。
50年の内のアルバムを挙げたり、エキシビションもやったりしているようです。
その一環で、3枚組のコンピが登場。
日本で買えるのかな?
あ、アマゾンにありました~。
1枚目と2枚目はベスト。
MikaとFeelingとKeaneが並んでいるところがいいよね☆
「Never Been Lonely」です。1stが「ベストアルバム50」の中に入ってましたから。
そして3枚目がカヴァーになっています。
Feelingは「This Is Love」という曲。PJ Harveyという人だそうです。なんだかお洒落っぽかった。
元の曲を知らないので、そちらがどんなのか、それをどうやったのかがちょっと気になります。
「Is This Love」とか「This Is Love」とか…中1教科書か!
特別コレ!というわけじゃないけれど、50年間の色々な年代の色々なアーティストの曲が入っているので、とにかく色々な人を手当たり次第聴いてみたいという方はちょっといいかもしれませんね~。
Island Life
CD 1
1. U2 - Pride (In the Name of Love)
2. Amy Winehouse - Rehab
3. Pulp - Common People
4. Frankie Goes To Hollywood - Relax
5. Grace Jones - Pull Up To The Bumper
6. Robert Palmer - Addicted To Love
7. Bob Marley - Jamming
8. Stereo MCS - Connected
9. The Christians - Harvest For The World
10. Will Powers - Kissing With Confidence
11. Sparks - This Town Ain't Big Enough For The Both Of Us
13. Kid Creole & The Coconuts - I'm A Wonderful Thing Baby
14. The Buggles - Video Killed The Radio Star
15. Joe Cocker & Jennifer Warnes - Up Where We Belong
16. Mika - Grace Kelly
17. The Feeling - Never Be Lonely
18. Keane - Somewhere Only We Know
19. Sugababes - Push The Button
20. The Fratellis - Chelsea Dagger
CD 2
1. Cat Stevens - Moon Shadow
2. Roxy Music - Love Is the Drug
3. Bryan Ferry - Let's Stick Together
4. Bob & Earl - Harlem Shuffle
5. Jimmy Cliff - Wild World
6. Millie - My Boy Lollipop
7. Junior Murvin - Police and Thieves
8. Gregory Isaacs - Night Nurse
9. Aswad - Don't Turn Around
10. Third World - Now That We've Found Love
11. Desmond Dekker - Israelites
12. Jethro Tull - Living In The Past
13. Free - All Right Now
14. Pete Wingfield - Eighteen With A Bullet
15. Spencer Davis Group - Keep On Running
16. Traffic - Hole In My Shoe
17. Steve Winwood - Valerie
18. Bad Company - Feel Like Makin' Love
19. Emerson, Lake & Palmer - Lucky Man
CD3
Island Covers
1. Amy Winehouse - Monkey Man
2. Keane - Disco 2000
3. Paul Weller - Riverman
4. Joe Cocker - Many Rivers To Cross
5. Grace Jones - Love Is The Drug
6. Scott Matthews - Is This Love
7. Gabriella Cilmi - How Can I Tell You?
8. Sugababes - Teardrops
9. Taoi Cruz - Everybody's Changing
10. Remi Nicole - Keep On Running
11. The Feeling - This Is Love
12. I Blame Coco - Eighteen With A Bullet
13. The Fratellis - Stir It Up
14.Jonathan Jeremiah - With Or Without You
前置きのあったとおり、阿修羅展に行って来ました。
何かと取り上げられているのでさぞかし激しい行列なのだろうと覚悟していましたが、早めに昼食を食べてお昼に並び始める作戦の元、50分の行列で入れました。
美術館の中は奈良のお寺な感じの雰囲気で、さながら平城京を行くよう。
まず美術館所蔵の小物が並べられています。
なにぶん人が多いので、常に背伸びしないと見えない状態。
そして予備知識も少ないまま行ってしまっているので、そこそこに通過してしまいました。
進むとどんどん展示物が大きくなっていました。
厨子だとか、仏像が登場し始めると、ムードも仏教の静けさが増していきます。
その厨子にはうっすら天女のような何か人の絵が描いてあるのが薄っすら見えました。
古墳の壁画にも似た、きっと奈良時代当時の絵なのだろうな~と「天平文化」に浸ってみます。
阿修羅というのは、帝釈天と闘っている戦闘神で(その戦いの場が「修羅場」)、「天竜八部衆」の一尊。
三つの顔と六本の腕を持っています。
「修羅道」というのは戦い続けて苦しみが絶えない所で、よく能で平家の人の幻が修羅道に落ちて、苦しみを語ったりするんですよね~。
ところで。阿修羅に行くまでに他の「天竜八部衆」の像や他の像も並びます。
こういう時にやはり知識が楽しさを増してくれるのでしょう。
初心者ではありますが、それでも各々の表情や仏教ワールドが楽しかったです。
そう、阿修羅は一体らせん状のスロープの中心に立っていました。
人々はグルグルと遠くから近くにズームできるのです。
中心には張り付くように見入る人が動かないでいるので(本当はダメよ)、一歩遠くからじーっと見とれます。
阿修羅像は、とっても可愛いです!
サイズがサイズなのですが、腕が細くて華奢で、若々しくキリリとしたお顔に、ほっそりしたウエスト。
思わず持ち上げたくなりました(笑)。
触ってみたかったな。重いのかな?軽いのかな?
その後に登場したのは四天王像。
これは圧巻です!
華奢な阿修羅増とは対照的に、大きくて力強い、男らしい像でした。
迫力があって面白かったです。
大きな仏像などを見るともう本物(?)を見ているような気もしてきました。
やっぱり私は日本人だわ。
その内奈良に行ってみようかな、そう思いました。
阿修羅ブーム、仏像ブームと言われますが、なにかと日本人にはなじみのある仏教ですから、流行とは関係なく見に行ってみても楽しいんじゃないかしらと思います。
6/7までです。
とりあえず絵葉書を買ってみました。
四天王や他の仏像もちょっと欲しかったけど、証明写真みたいなのとか、葉書を4分割してカオだけとかだったりしたのでちょっとがっかり。
この子供向けのが、まずいい資料ですね。一番下の「プロフィール」がとても気になります(今知った)。
興福寺のサイトで写真が色々あります。