今までずっといろんなことを否定して何もしないのに辛いという馬鹿らしい人生をきたので、遅ればせながら少しでもしたいことと向き合えるようになりたいと思ってたり・・・。
いつもそう思うけどうまくできなかったり、結局怠けたり。^^;
今回もそうなっちゃうかもだけど、何度もそう思いながらでも一ミリでも進んでいってる気がするからまた同じことを言ってみる。
いつもスタートが遅い自分に諦めたり、なにもしないでいたけれど、遅くってもしていこうと思う。
そのためにバイトに行く前にできることとして部屋の掃除をしたり、半年会ってなかった友人に会う計画中。
そしてバイトが始まればお金を少しでも貯めたいなあ。≧(´▽`)≦
小さな目標は今さらながらですが、クラシカルロリータ服を着ること、3年以内に着物を自分で着れるようになることだったり。笑
ロリータ服とか十年前からの目標だよw
何年かかっても本当はいいんだ。
誰も本当の意味で私を責めたりできないのに、自分自身が自分を責めてた。
今もずっと。
人より遅いから、やりたいと思ってた歳はもっと前だから・・・いろんな理由をつけてしなかった。
結局、できないんじゃなくてしないことを選んだのは自分だって知ってたけど、いつもできない理由を探してた。
苦しんでるふりするのはもう止めだ、止め。
実際に苦しいけど、自分のせいで。
でも、そんな私でも見ててくれる友人がいるから。
手伝いたい友人がいるから。
私は生きてこれたし、生きていける。
昔の自分が今の自分見てたら張り倒してるだろうな。
へらへら笑いやがって!お前の不幸なんて甘えであってこれっぽっちも不幸なんかじゃない!
苦しさを忘れたの?悔しさを忘れたの?あんなに辛いって言ってたくせに自分自身を見捨てるのか!
って言われるかも。
でも、きっと本当はそれだけじゃなくて。
早く助けてほしい。
って思ってたんだよね。
笑っている人が憎かった。
何も理由なくて笑える人生を送れる人がまぶしかった。
でもそれは私が笑いたいからであって羨ましさの裏返し。
今はもう気付いてる。
苦しかったことも悔しかったことも、あの時の私がわからなくなってもあの時感じた気持ちが嘘にはならない。
例えあの時の感情を、苦しさを忘れたって、あの時の私を見捨てることにはならない。
過去の自分と一人の人間として向き会いたい。
何度もイメージの中で過去の自分を無茶苦茶にしては、手をつなぎあってきた。
これからもきっと無茶苦茶にしてしまうことはあると思うけど、過去の自分が笑えるように今の自分がしていきたい。
あの時救えなかったから。
そしてあの時の私を見守るように、自分の大切な人の中にいる“いつかのその人”を見守りたい。
髪を伸ばすために傷んだところを切りに行きました。
そしたら必要以上に短くなってしまった。。。
毛先ぱさぱさだったので、5cm切って毛先だけ少し梳いてくださいって言ったのになぜか内側(襟足部分)は長く梳かれてしまった・・・。
一梳き切られた瞬間に気付いたけど、もう後の祭り。
そんな空気読みましたみたいなサービス要らないのに。。。orz
最終的に伸ばして均等にしてまた梳くから伸び揃うの遅くなる・・・
そして、『ストレートよりも変化つけたほうが良いですよ。』って言われて前の顔横の部分だけ内巻きになるようにしてもらったのですが、これのせいで左右で一本で括ることができなくなって髪の毛整えて外出する時はポニテくらいしか選択肢なくなってしまいました・・・。(´_`。)
私はもともとくせ毛だから、内巻きとかボブやもっと髪の毛長くない限り必要なかった。・°・(ノД`)・°・
中学生の時の髪形と同じ・・・(美容師さんの私への話し口調的にたぶん歳を良くて大学くらいに間違われてた)
田舎の中学生の髪形・・・今思えば、学生時代ほぼずっとロングだったけどボブにしておけば良かったかも。(;^_^A
出かける時はダサすぎるのでしゃーなしにポニテにしてます。
面倒だよー。。。(´・ω・`)
最近、同じことを考えている自分が馬鹿らしく辛い。
飽和期すぎる。
その辛さ自体は自分が作り出している紛い物だとわかっているのに、今まで生きてきた自分の固定概念を捨てることができない。
自分を他人として見る限りとても馬鹿らしいことをしているという自覚はあるし、自分が友人のような立場であったのなら叱りつけられそうなことをやってる自覚はありありである。
なぜそんなことをしているのか理由はあるのだけれども、そのことを考えている瞬間はそれが正しいことだと酔いしれてしまって自分自身と話にならない。
ただのバカなのですが。
そして馬鹿だなあと思うのに、時間があるためか答えの出ないことを考え焦ってばかりいる。
もうその考えを捨てようと思ったのに、正しさであったのかまだ見たいと思ってる自分もいる。
もしくは正しくなかったとしてもそれが打ち破れるのかを見たいとも思っている。
二極化に挟まれたその間に答えはあるのですが、他人がそれを理解してくれるとも思えず、でも理解してもらいたいという欲求だけが募っている。
そしてまた、そんなおこがましいことを他人に押し付けてはいけないという自分の間に挟まれている。
誰も天使なんかじゃないんだよー。
自分の望む正しい方法によって自分を打ち負かしてくれる誰かなんていないんだよ。
わかってるのに、自分じゃない誰かができることは見守ることだけだって。
それをありがたいと思うこそすれ、代わってくれだとか自分の弱さを壊してくれだとか叫んだり怒ったり、あなたは良いよねって妬んだりするのはお門違いもいいとこなわけで。
自分自身でどうにかするしかないってこともわかってるんだけど。
魔法のステッキを持った天使が来てくれたらって思っちゃうんだよ。
そんでもって余裕のない自分なんか嫌いだ―。
ある意味の余裕は出てきたのに、自信があると言い張る虚勢的な正しさに私を押しこめないでほしい。
もっとも押し込めているのは自分自身だけれど。
自分の内部に自分が監禁されている気分。
大バカ者だってわかってるんだけどさ、あーもー。
自信満々に大丈夫です!(心の中はビクビク)って他人に宣言して迷子になった感じだ。