☆なかなかに厳しい☆


ドラクエウォークしてない方にはさっぱり分からない内容となっておりますアセアセ
あちこち3人で回って討伐するもののＣすら出ないという悲しい結果。。。
なかなかこの頃って厳しかったような気がする。気のせいだろうか。。。
 
お疲れ様です。連休2日目最終日。
昨日行くのを忘れていた産婦人科行ってきました。
また漢方薬をどっさり処方されました。頑張って飲みます。
買い物しながらドラクエウォークをウォークモードに。

やっとパパスのS出来ました〜。良かったぁ。
…と家でレベリングをしていたらドラクエの作曲をされていたすぎやまこういち先生の訃報がニュース速報でスマホ画面に出てきて｢ええっ？？｣と大きな声が出てしまいました。
ニュースがテレビで流れる度、Twitterで目にする度に自分でもびっくりするくらいボロボロと涙が出てきました。
中学生の時にドラクエに出会って感激した記憶は鮮明に残っています。冒険の書なんてなくてふっかつのじゅもんを5種類くらい毎回メモってたなぁ。1文字でも間違えるともうプレイ出来なくなっちゃうから心配性の私は毎回いくつも予備を確保してた（笑）
次女ちゃんがお腹にいる時はVIIをしていました。早産になって県病院に運ばれた時にもちろん真っ先に思ったのは次女ちゃんを無事に産むことだったけど私が命の危険にあることを先生から説明されて｢出来ればもう少しこの子達のお母さんさせて欲しい｣と願い、元夫と出産したら離婚が決まってたので｢あの男に娘達を任せたくない｣とか｢私の保険金をあいつに渡したら借金の返済にしか使われない、冗談じゃない｣と思った後で｢まだドラクエVIIをクリアしてない〜｣と朦朧とする意識の中思いました（笑）
そして私は生き延びました。
。。。明日がその次女ちゃんの誕生日です。
母娘でドラクエ楽しんだりもしてきました。地図集めるのもあったなぁ。私の人生に、娘達との思い出にそこかしこにドラクエがある。先生の音楽がある。
次のドラクエが遺作になるそうです。次回作に取りかかって下さってたんだなぁ。絶対やり込むと決めています。

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