失業者の覚え書き -15ページ目

失業者の覚え書き

廃人に成り下がるであろう自分への戒めとして記す。
後に、今の自分の行いを忘れてしまわぬよう。

失業四日目朝。

目覚めたら久しぶりに良い天気だ。
朝と言ってももう10時を過ぎている。
この生活を続けてから、朝まともに起きた試しがない。

会社員時代は7時半には起きて、大急ぎで会社に向かったものだった。と言っても会社員時代もまともに起きれた方が珍しかったではあるが。

今の生活は優雅なもんだ。
ここ3日間は彼女宅で居候生活だった。
上げ膳、据え膳で、我ながらいいきなもんだ。

さて、天気も良いし、そろそろここを出るとしよう。