おへんじ滞ってしまいすみません。ゆっくりお返ししていきたいとおもいます。すみません。


この季節ー。
わがやでは市田柿という干柿を作っています。
ことしからブランド商標で、農協とか園協という組合に加盟していないと市田柿という名前を名乗ったらダメらしいです。類似品にご注意!

我が家は生粋の市田柿です。
あとね、平種無しという柿もあります。

渋柿を干し柿にすると甘くなるのは気候が影響するんですよ~。
ここら辺の気候は寒暖の差が激しくて、秋冬は乾燥して空気がつめたいです。
そして、天竜川のあさぎりがちょうどいいかんじで干し柿のあじを作ってくれるんです。


わたしも手伝う柿取り。
ママがたいていする柿むき。(ムッキーという柿むき機が剥いてくれます。)
それを、干す作業は昔からおばあちゃの熟練の技で柿すだれができていきます。
おいしくなる魔法の煙でいぶします。そうするとオレンジ色がきれいに残るのです。


ここんところの温暖化で、けっこう作るのもむずかしいです。

まどを開けたり閉めたり、、、天気予報との格闘です。
大きな扇風機を回したり(わたしだったら飛ばされる!)、
あまり気温が高いと柿が傷んでしまうし。
ゆっくり芯まで乾かさないとなんだよね~。

そして乾かすと、
今度は柿すだれから柿をはずして天日干ししたり、
甘みは柿もみという作業で出てきます。
白い粉は果糖です。これが「おいしいよ~」っていう柿から出てくるサイン!
決してまぶしているわけじゃないのです。
柿が出しているのです。


そんなこんなで市田柿ができます。
これが柿すだれ~。
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