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今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

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在日特権やっぱりあるじゃん->朝鮮学校生徒の保護者1人に年間¥192,000支給

 

 

「外国人学校保護者補助金」という朝鮮学校に通う子供の親へ、

23区中で最大で192,000円も一人当たり払っている「国益を損ねる補助金」が存在するそうです。

 

以下、東京23区を例にまとめてありますので、区内在住の方はチェックしてみて下さい。

 

Photo

 

★外国人学校児童・生徒保護者補助金の23区別支給額

(平成23年10月24日現在 小坂英二 電話・ネット調査にて)

  

酷い日本人差別ですね 

 

via ママのひとりごと

 

http://kosakaeiji.seesaa.net/article/231972015.html 

 

新聞に軽減税率適用を「多くの国民がそれを望んでいる」と日本新聞協会が捏造


日本新聞協会は15日、消費税率引き上げに伴い、新聞への軽減税率適用を求める声明を発表した。



         
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1995年にフィリピン、マニラ市内に張られたフィリピン共和国独立記念日のポスター 

悪の枢軸と、欧米以外では日本は有色人種を解放したヒーローと学校で教育している。

アラブや、アフリカを旅すると、なぜ日本はアラブや、アフリカを解放してくれなかったのだ?

と、真顔で説教される。


が、日本の発展によって、有色人種差別は無くなった。

単一民族国家で世界最大の大国が日本である。

有色人種が愚かならば、EU諸国が日本より遙かに小国なのは説明がつかない。


日本人よ祖国の真のデカさを知れ

そして、有色人種差別は無くなった。

もし日本がなければ朝鮮人は現在も奴隷であろう。

いや、有色人種は今でも奴隷だろう。

 

欧米で有色人種差別は無くなったが、日本人以外への有色人種差別はまだ根深い。。。。

 

たとえば、ノーベル賞の授賞式を見ればいい。。。

 

日本以外の有色人種が、伝統的な民族衣装を着ることを許されるだろうか?

いや、許されない。


 

これら4国との脳天気な友好外交はあり得ないと言うことをこの地図を日夜見ながら考えてもらいたいと思います。

 

特に政治家や外務省には。

 

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「ソウルから日本を眺めていると、日本が”心”という字に見える」

 

「ソウルから日本を眺めていると、日本が”心”という字に見える。北海道、本州、四国、九州と、心という字に並んでいるではないか。

日本は万世一系の御皇室を頂き、歴史に断絶がない。それに対して韓国は、断絶につぐ断絶の歴史で涙なくしてみることはできない。」

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「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。

平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。

最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。”事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”

というのが、開戦時の心境であった。

それは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた

それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。

日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。

この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」

 

「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。

彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、

というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。

日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、

こんなものはすぐに回復できたではないか。

二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、

国民尊崇対象となるのである。」

 

朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月)

 

 

地図は<MSN産経フォトに出た日本海を中心に南北を逆さにした通称「逆さ地図」

日本列島を上に、アジア大陸を下に配置した構図になっており、日本が東アジアと一体化した地域を構成しているのがよくわかる。>

 

この地図のタイトルはMSN産経フォトでは<「逆さ地図」が人気、富山の国際化にも対応>と出ています。

 

脳天気に<富山の国際化にも対応>などと出ていますが,対応するのはロシア、南北朝鮮、支那(中共)の近隣非友好4国だけです。

 

もし我が日本がこの内の一国の一にあったらどのような気持ちになるでしょう?

 

日本列島があらゆる出口を押さえているのです。

尖閣諸島から北海道の北端まで、すべて、太平洋に出て行くには日本の領海を通らなければ出てゆけません。

 

彼の国々に取っては目の上のタンコブ以上にうっとおしい存在だと思いませんか、

そして、いつか我が領土に?と思っても不思議ではありませんか?

 

この地形が彼の国々の潜在的な反日感情に影響している可能性はありませんか?

 

我々日本人はこのような見方はこれまでほとんどして来ませんでした。判っている人も、あえて口にはしませんでした。

 

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たかじんのそこまで言って委員会、

13日放送分では安倍首相が出演、 飯島勲元首相主席秘書官登場ととも 2


「たかじんのそこまで言って委員会」安倍総理出演&飯島勲参与が民主左翼政権に目茶苦茶にされた官邸建て直し
 

TV番組内容紹介 | author : くっくり | 2013.01.14 Monday
 

■1/13放送 読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」



安倍晋三さんがこの番組に出られるのは8回目。

しかし総理大臣としては初。

てか、現職の総理がバラエティ番組に出演すること自体、極めて異例。


何と言っても現職総理なので、政策上あまり突っ込んだ発言とかはなかったのですが、

報道番組では絶対聞くことのできないような貴重な話をいくつも聞くことができました。


なお、安倍さんの退場後、入れ替わりに出演された飯島勲内閣官房参与の発言も、最後に添えました。

安倍さんがあまり突っ込んだ発言ができなかった分、飯島さんは凄いことになってました(^_^;

民主党政権の残した負の遺産は本当に大きい、それがよく分かる話です。


この日の出演者は以下の方々。

金美齢、津川雅彦、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、

宮崎哲弥、竹田恒泰、山口もえ、辛坊治郎(敬称略)


普段の起こしと違って、間投詞(「あの」「その」など)や言い直し、相づちなどは今回は省かせていただいています。

画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。


内容紹介ここから____________________________



辛坊治郎

「第96代内閣総理大臣、安倍晋三さん!(会場拍手)


安倍首相

「どうも。こんにちは…(入場し、出演者と観客に挨拶)



         
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