今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援! -21ページ目

今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

今日の嫌韓、嫌中、の本日の極秘・情報&速報の毎日配信と、応援する!安倍さん麻生さん最新情報を毎日配信しています。

▼第二次安倍政権が2週間前後でやったこと その1▼ 

・ 米、英、露、仏、豪、インド、ベトナム、インドネシアなどと首脳対話で
民主が棚上げしてきた「価値観外交」による国際関係の再構築へ 
 



 



・ ミャンマーに麻生副総理を派遣し積極的な経済支援連携を表明し
旧日本兵墓地参拝も済ませて中国をけん制 

 



・ モンゴルと防衛安全保障協力を進め対中国包囲網の形成を強化 

 



・ 来日するインド首相と会談し旧安倍政権時から進めてきた
日印軍事共同訓練、海上安全保障分野での協力を更に拡大強化へ 

 



・ 東南アジア(ベトナム、タイ、インドネシア)を最初に外国訪問して民主主義や
市場経済など価値観を共有する国々と安保や経済政策で連携推進する方針を表明 

 



・ 岸田外相を訪米させてアメリカ国務長官の
「尖閣など日本の施政権を壊す行為に反対する」という発言を引き出し中国をけん制 

 



・ 陸自削減などを盛り込んでいた民主の防衛大綱を凍結&11年ぶりの
防衛予算増額で自衛隊の拡充と動的防衛力を実態に合うよう改善 

 



・ 尖閣など南西諸島の警戒監視強化を指示し早期警戒機を重点的に投入できる
環境整備&最新鋭機オスプレイの自衛隊導入へ予算の道筋をつけて明確化 

 



・ 尖閣侵犯で民主が「中国を刺激する」と自重してきた空自機による警告射撃や
海自艦艇の前方展開などの運用見直しを指示し侵犯行為の常態化対策を強化

 



・ 海保の最新巡視船を新たに6隻新造させて、民主方針から倍増する
12隻態勢の尖閣専従チームを新設して海保の領海警備の強化を図る 

 



・ 日本国家の安全保障政策を戦略的かつ緻密に進めるための
態勢強化(日本版NSC)や集団的自衛権の行使容認へ憲法解釈の
見直しするための有識者会議を設置 

 



・ 精鋭部隊として知られる陸上自衛隊第1空挺団で離島防衛を想定した
降下訓練を初めて実施 



         つづきは → こちらへ







 

「あなたね、日帝時代、朝鮮の田舎に、日本人が入っていけると思いますか」と言うのである。

写真週刊誌も慰安婦問題は朝日の捏造と書いています

2012/08/30 14:31

 

 

 

私はふだん、写真週刊誌はほとんど手に取ることはないのですが

、今朝は思わず「FLASH」(9.11号)を450円も出して買ってしまいました。

別に巻頭の長澤まさみが妖艶だったからでも、袋とじのページが何としても見たかったからでもなく、

巻末の特集記事「『従軍慰安婦』問題は、朝日新聞の捏造から始まった!」に感心したからでした。こ

の手の雑誌にも、こういう記事が大きく載る時代なのだなあと。これも「李明博効果」でしょうか。

 

この記事は、現代史家の秦郁彦氏、東京基督教大の西岡力教授、

上海で慰安所の検診を担当した軍医、麻生徹男氏の次女の天児都氏ら、

このブログでもたびたび引用している方々のコメントも紹介しています。

天児氏からはつい最近も、「占領時にアメリカが行った日本に対する言論弾圧について」という論文を送っていただきました。

ありがとうございます。

 

かつて朝日の紙面で、あろうことか

 

「竹島を日韓の共同管理にできればいいが、韓国が応じるとは思えない。ならば、いっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する」

 

と、堂々たる「妄言」を書いた現主筆の若宮啓文氏などは、

「韓国のためにと思ってやったことだ」と胸を張るかもしれませんが、ホント、日本にとっては迷惑この上ない新聞です

。「FLASH」の記事は、慰安婦問題がどのようにして生まれ、大きな問題化したかをコンパクトにまとめています。

そして、最後はこう締めくくっています。

 

「慰安婦問題は、日本の左翼が種を蒔き、それに韓国が乗っかって花を咲かせたのだ。

では、この問題を大きく育てた朝日新聞は『捏造批判』にどう答えるか。『締め切りまで時間がないので回答できません』。

日韓関係をここまでめちゃくちゃにした謝罪の言葉は、いっさいなかった」

 

……ともあれ、ついでなので西岡氏の著書「よくわかる慰安婦問題」(草思社、非常にいい本です)から、

慰安婦問題の虚偽性がわくわかる部分を引用します。

 

《同じ頃(※1992年)、韓国人から強制連行はなかったという話を連続して聞いた。

 

私がソウルで会ったある韓国人記者は、「自分はこの問題についてこれ以上は書かない」と言った。

 

「それはどういうことですか」と尋ねると、「元慰安婦の女性にかなり取材をしてきた。

ところが彼女たちは慰安所に入れられてからの悲惨な生活についてはよくしゃべるのだが

しかし連れていかれる過程になるととたんに口ごもることが多い。

それで追及していくと、どうも女衒がからんでいるらしいことがわかってきた」とのことだった。

 

それで私が、「女衒って日本人ですか」と聞くと、

「あなたね、日帝時代、朝鮮の田舎に、日本人が入っていけると思いますか」と言うのである。

つまり、取材を重ねるにつれ、朝鮮人の女衒が関与して、身売りとして売られていったという人たちなのだということがだんだんわかってきたというのだ。(中略)》

 

やはりその頃、済州島出身の左翼知識人である在日朝鮮人高峻石氏は佐藤勝巳氏に、「吉田(※清治)の言うような日本軍による慰安婦狩りなどなかった。自分の村でも慰安婦が出ている。

 

自分の親戚にあたる未亡人

村の娘ら何人かを中国に連れて行って慰安所を開き大金をもうけて話題になり、

村から別の娘たちもその慰安所に出稼ぎに行った。


         つづきは → こちらへ


 


同時に生活も何とかしなければなりません<安倍総理をはじめ、選挙戦に臨むにあたって想像を絶する数の方々に、

ご支援を頂いたという恩義に報いる責務があります。

 

カンパ集めてあげたいね。 

前衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を始める。その後、サラリーマン生活を経て政界へ転身。

http://blog.goo.ne.jp/japan-n/e/63d5def44ea75def3d9945cc2cb4de4e

 

 

 

3つ目の決断・・・近況報告

2013-01-17 11:56:02 | 活動


昨年末、・正月は家族で過ごす、・4年は待てないと、二つの意思を表明しました。表明という程のものか?とお叱りを受けそうですが、意外と自分としては決断でした。惜敗から一ヶ月が経過しました。あっという間でした。今は、12/13付、自民党員になったという以上のことはありません。大阪14区選挙区支部長という立場にもありませんし、具体的なことは進んでいません。現実です。

 

本来有り得ぬケースで安倍総裁一任から公認を頂き、結果惜敗したのですから、今は自民党員として、まだまだ汗をかく量が不足していると思っています。選挙直前にリセットという言葉を何度も使いました。前衆議院議員という肩書きは残りますが、リセットしたのですから、政党人としては「ひよっ子」です。まずは、2月に行われる柏原市での3つの選挙に、「一党員として」関わるところからはじめたいと思います。今何が出来るか?これが私の責務です。

 

実は先程、櫻井よしこ先生とお目にかかり30分程いろいろとご指導を頂きました。これまでのこと、今後のことをご報告しました。お話をしながら自分の心に一つの整理がつきました。

 

叶うならば、もう暫く政治に関わらせてもらおう、と。3つめの決断です。

 

前述したように、今、私に地元での舞台はありません。しかし、10年前、妻・長女3才・長男1歳を連れて、全くご縁のない河内に来て、何処に住もうか、事務所は何処に構えようかというところから始めたのですから、それを思えば今の環境は実に恵まれています。有り難いことに、熱烈にお誘いを頂いている企業があります。政治活動はおろか、生活もままならないという状況下で、正直悩みました。本当に悩みました。しかし、ビジネスの世界に戻れば政治をすることは出来ません。給料に見合う働きをしなければなりません。中途半端は出来ません。

 

私には安倍総理をはじめ、選挙戦に臨むにあたって想像を絶する数の方々に、ご支援を頂いたという恩義に報いる責務があります。生き様して、無視出来ません。

 

っということで、政治資金について皆さんにいろいろとお願い事をしなければならないと思っています。※これはまたあらためて。同時に、田畑を売って資金を作ることが出来る家庭環境に生まれておりませんので、生活も何とかしなければなりません。暫くは、今までとは少々違った、柔軟性ある活動になるのかなぁと想像しつつ、これから出版の打合せに入ります。

 

あっ、それから昨晩、お世話になっている友人からの提案があったのですが、有料のメルマガを検討しようと思っています。みなさん、購読してくださるでしょうか?800円/月くらい?迷惑がかからない程度の、過激さを売りに情報発信をしようと思っています。

 

        つづきは → こちらへ


 


沖縄はいま、狂っています。中核派までが堂々のぼりを立て、  県庁内まで入り込んで

 「私は殴り殺される覚悟で本当の沖縄を書いた!」と作者が言う本です。

 誰も語れなかった沖縄の真実 ――新・沖縄ノート

惠 隆之介 (著) 

前の評者の方々のレビューを参考に本書を購入しました。
内容、感想等は前の方々が熱く語って下さったものに十分表されているので割愛しますが、

私が言いたいのはこの本に書かれている内容が実際の沖縄の真実だ、ということです。


私は仕事の関係で沖縄に来て3年、普天間の近くに住んでおりますが、

実際には騒音はそんなにうるさくありません。
私の東京の実家の方がよほどうるさいです。


米兵の諸君は非常にフレンドリーで親切かつ紳士であり、地元の評判も上々です。


近所の方々色々な人に基地の移設に関しての意見を伺いますと、大半以上が移設など望んでもいないのです。


地元琉球新報、沖縄タイムスは毎日沖教祖の肩を持ち、

極端な偏向報道や嘘のばかりでうんざりして毎朝吐気をもよおすので先日とるのをやめました。


デモの参加者は県外者ばかりで日教組、全労連、JR労組(沖縄に鉄道はありませんが)の旗が立ち並びます。


びっくりするのは中核派(公安指定団体ですよね?)までが堂々のぼりを立て、

県庁内まで入り込んでいることです。いやはや毎日闘争状態です。


沖縄はいま、狂っています。 沖教組の教育は不安なのと、先生のレベルが低いので、

妻と子を福岡にやりまして単身になって寂しい限りですが、

なんと担任だった沖教組の先生自身の子弟も同じ理由で福岡の学校にやっているじゃありませんか。


本書に書かれている事実を全国民が知るべきです。

 

        
つづきは → こちらへ


 


 自分達だけは無誤謬だと勝手に位置づけて、「知る権利」だと振りかざして、

遺族の納得も何もかも無視してハゲタカのように喰らい付き、漁るだけ漁ったら後は

「何を報道し、何を報道しないかは報道の自由だ」と言い放って顧みもせず、批判が来れば、

「嫌なら見なければいい」と開き直る。


木村正人のロンドンでつぶやいたろう アルジェリア人質事件 僕は「Aさん」では死にたくない)

 

“名前晒すのが 

マスコミの使命なら 

在日朝鮮人犯罪者の実名報道からはじめましょう

 

 

朝日新聞 「事件報道では容疑者、被害者ともに実名での報道を原則にしている」 | 保守速報

朝日新聞の実名報道とは?

 

 

実名非公表 

↓ 

遺族コメントが取材出来ない 

↓ 

お涙頂戴記事や演出が造れない 

↓ 

それは避けたい 

↓ 

実名を公表すべきだ

 


37 ブリティッシュショートヘア(dion軍) [] 2013/01/23(水) 15:23:04.27 ID:9mXJc3YrT Be:

名前晒すのが 

マスコミの使命なら 

在日朝鮮人犯罪者の実名報道からはじめましょう”

 

 

2:名無しさん@13周年:2013/01/25(金) 09:37:44.18 ID:o6CLqUvx0

>>1 

※ただし在日韓国人は除く 

 

 

6:名無しさん@13周年:2013/01/25(金) 09:39:06.72 ID:zvAAlaQy0

>>2で終わってた 

 

        つづきは → こちらへ