▼第二次安倍政権が2週間前後でやったこと▼ | 今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

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▼第二次安倍政権が2週間前後でやったこと その1▼ 

・ 米、英、露、仏、豪、インド、ベトナム、インドネシアなどと首脳対話で
民主が棚上げしてきた「価値観外交」による国際関係の再構築へ 
 



 



・ ミャンマーに麻生副総理を派遣し積極的な経済支援連携を表明し
旧日本兵墓地参拝も済ませて中国をけん制 

 



・ モンゴルと防衛安全保障協力を進め対中国包囲網の形成を強化 

 



・ 来日するインド首相と会談し旧安倍政権時から進めてきた
日印軍事共同訓練、海上安全保障分野での協力を更に拡大強化へ 

 



・ 東南アジア(ベトナム、タイ、インドネシア)を最初に外国訪問して民主主義や
市場経済など価値観を共有する国々と安保や経済政策で連携推進する方針を表明 

 



・ 岸田外相を訪米させてアメリカ国務長官の
「尖閣など日本の施政権を壊す行為に反対する」という発言を引き出し中国をけん制 

 



・ 陸自削減などを盛り込んでいた民主の防衛大綱を凍結&11年ぶりの
防衛予算増額で自衛隊の拡充と動的防衛力を実態に合うよう改善 

 



・ 尖閣など南西諸島の警戒監視強化を指示し早期警戒機を重点的に投入できる
環境整備&最新鋭機オスプレイの自衛隊導入へ予算の道筋をつけて明確化 

 



・ 尖閣侵犯で民主が「中国を刺激する」と自重してきた空自機による警告射撃や
海自艦艇の前方展開などの運用見直しを指示し侵犯行為の常態化対策を強化

 



・ 海保の最新巡視船を新たに6隻新造させて、民主方針から倍増する
12隻態勢の尖閣専従チームを新設して海保の領海警備の強化を図る 

 



・ 日本国家の安全保障政策を戦略的かつ緻密に進めるための
態勢強化(日本版NSC)や集団的自衛権の行使容認へ憲法解釈の
見直しするための有識者会議を設置 

 



・ 精鋭部隊として知られる陸上自衛隊第1空挺団で離島防衛を想定した
降下訓練を初めて実施 



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