日中武力衝突は必至(2) 環境支援は武力侵攻を招く
支那本土の大気汚染が酷いようで、大きなニュースになっています。
そんなもの昔からなのに何でいまさら? と思って見ていたら、案の定「日本が支援するべきだ」という動きが出てきました。
絶対やめときなさいって!
中国を助けても良いことはひとつもありません。
それどころか武力侵攻を招きかねない大悪手です。
- レーダー照射で苦境に陥っている中国政府の「話題そらし」にまんまと乗り、「日中は戦争状態にある」という意識が弱いことを示す。これは大変危険な行為で、「日本は油断しているから襲っても大丈夫だ」という誤ったメッセージを与えてしまう。
- 彼らは「大気汚染は日本のせい」という論陣を張っており、支援すればそれを認めたと言われる。ここぞとばかりに責任を押し付けられて、新たな賠償ビジネスと利権が発生する。
- 与えた環境技術は、「中国独自の技術」とされて他国に輸出される。新幹線などと同じ。日本企業を苦しめて何が楽しいのか。
- そもそも、環境支援はこれまでも行われてきた。しかし設備を与えても「コストが高くなる」と外してしまうし、資金を与えると軍拡に使うしで効果がなかった。
- 有名な「7色の川」や「貴州省人口の約半分がフッ素・ヒ素中毒」が紹介されたのは2005年。彼らは全くやる気ありません。
支援など無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄ァ!
はっきり言いましょう。
中国・韓国への支援は巨大なビジネス(利権)です。
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2013/02/18 12:55:29